vol.21 ごきげんだぜっ 〜Nothing But Something〜

好きな歌やBGMを語るblogの21日目の更新です。
本日はDA PUMPの「ごきげんだぜっ 〜Nothing But Something」です。

元々、DA PUMPは友達にDA PUMPを好きな人が何人かいて最初は存在だけ知ってたのですがこの曲が当時、レンタル落ちのCD(まだ8cmの縦長のやつでした)で中古で売られていて。

その頃は聴いたことない曲とかも適当に中古で買うのが好きで。
それからハマりました。

今もDA PUMPは好きなのですが、多分DA PUMPにハマるキッカケになった曲です。当時、ラップの歌詞を覚えるために何度も何度も歌っていたので歌詞を見ずともラップが歌えます。

沁みついたものってすごいって思います。

それで、当時自分が勝手に憧れていた同級生もDA PUMPが好きで話題を共有するのがとても楽しかったなぁって事も思い出します。

当時、中学生の時でよく泊まりに行かせてもらったり色々と長電話で相談の話とかしたりされたり。
その彼はモテていたので、彼から色んな恋愛話を直接聴き、恋愛の色んな瞬間を隣で目撃していてこの頃が1番「彼女が欲しい!」と漠然と思っていた時期でした。

自分はこの頃は小6の時から、自分の選択ミスでうまくいってたかもしれない人の事を引きずってて
彼は昔、その子とも友達だったのでひょっとしたら逢えるかもしれないという淡い期待も抱きつつ。。

そんな当時のことを色々と思い出します。
その人は少し不思議な人で文集の欄に将来の夢を「立派な大人になる」って書いてて。
今でも逢えるなら、逢ってみたい人なんですが。

いや、思い出したら自分が家電量販店に勤めだした頃に何度かその店でお客さんで会ってるんですが

話しかけれませんでしたね。

とまた曲に関するエピソードよりもそこから紐づく当時のエピソードになってしまいました。

歌番組とかLIVEビデオ観てこの曲の振り付けをめっちゃ真似したりしてました。
それも当時、楽しかったなぁ。

あと、DA PUMPに出会うまでの歌って踊るグループは歌はほぼ口パクっていう先入観があって
発売日に買った1st LIVEのライブビデオを観たら全部明らかにCDと声が違うことに衝撃的すぎて

ガチで歌って踊るグループを好きになりだす最初のアイドルでありアーティストだと思いますね、DA PUMPは。

ちなみに当時はSHINOBU推しだったので、今は旅館のオーナーをされているのでいつか小浜島の旅館に行きたいと思ってます。
っていうか沖縄に行きたいですね。

将来的にあーいうところでのんびり生きたいと思っています。

色々と脱線しましたが、DA PUMPもまたこれからも色々と紹介していきたいです。

本日もblog読んでくださってありがとうございました😊

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