soundflow紹介 ~とにかく導入の巻~


こんにちは

今回は趣向を変えまして、

「soundflowってなんか一部で盛り上がってるらしいね〰」

「なんかすごいらしいね〜」

というところで止まっている未導入🤔の方たちを引き込むべく!

初心に帰って、

soundflowでなにができるの⁉️

っていうことを特集していきます🤣


何なのsoundflowって


Pro Toolsの操作に関してありとあらゆるマクロを組むことができるソフトウェアです🧚‍♀️🧚‍♀️🧚‍♀️🧚‍♀️

Pro Tools以外にも使えますけど、真価を発揮するのはPro Tools💪



何が必要なの?


1ユーザー、一ヶ月$9.99かかります。

Macで、OSとPro Toolsの設定を英語で運用する必要があります。



よく見るstream deckは他社製品で、あくまで便利なコントローラーなので、なくてもsoundflowの機能はあますことなく使えます。

iPhoneやiPadでもコントローラーになります。

各種スクリプトはすでに他ユーザーが、共有することができる「store」にアップしてくれているので、難しい知識、英語力が無くても使えます。

Storeにない、オリジナルのスクリプトを作る場合もシンプルなものであれば専門的な知識は要りません。

難しいものを作る場合には多少の英語力があればforumで質問すると先人たちが教えてくれます。

クラウド管理のサービスなので、外部Macでもソフトさえインストールされていれば、自分のアカウントでログインすることで自分の作った設定がそのまま使えます。



実際にできることを見るのが一番早い


実際に私が使用しているスクリプトをいろいろとご覧ください。


https://youtu.be/f4WUBNeHfsA

カラーリングスクリプト



https://youtu.be/jGPwzJUdIEU

オートメーションモードの切り替えや、ツール、タイムラインの選択



プラグインローダーとTrack Data Copy & PasteとAudio suite



オートステム(これはオフラインバウンス版)



iPadでも簡単にできます。




まとめ

さて、今回紹介したのは私が使っている中でも一部ですが、
こんなふうに私の普段の作業にはなくてはならないものになっております。

他の方はまた違ったスクリプトを使っていることでしょう。

ご興味を持った方は是非試してみてくださいね〰👏👏👏

何かわからないことがあったら私まで連絡いただければ可能な範囲でサポートします🙋‍♂️


是非〰︎



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