環境問題への僕なりの向き合い方

環境問題の複雑な理屈を伴う議論を聞いていて僕が考えようと思っても圧倒的に気候の知識とか地質学とかそういった専門知識が欠けているので議論に参加すらできない
要するに馬鹿なので、馬鹿は馬鹿なりに大人しく古着とかコーヒーとか文学を愛し嗜みながらしっぽりと暮らし、環境問題に対して祈りを捧げることしか出来ないなと思った
そもそも環境問題を語るための基礎知識にあまり興味が無いので専門家の言うことを聞いてそれに従うことしか出来ない
なので専門家が正しい情報をちゃんと研究して発信してくれているかどうか見極め、最後は祈るしか無い

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