【いきいき】自己紹介【いきいき】

序文

この記事は、J LABの活動義務を怠ったわたくしYujinが、能力開発のために執筆した文章です。

まずは経歴

私は大阪府の南の方、ほぼ和歌山と言っても過言ではない和泉市に生まれました。そこで小中高、浪人時代を過ごしました。

マジで山です。どこに行くにしても行きは下り坂、帰りは上り坂です。ちなみに最寄り駅までは徒歩50分かかります。バスで行くと12、3分くらい。

住所バレは嫌なので小中の名前は伏せますが、高校は河内長野市にある私立清教学園高校です。

浪人時代は駿台大阪南校に通っていました。

そして関西学院大学 理工学部(当時は理学部と工学部が分かれていなかった) 物理学科に入学、卒業。

大阪大学 理学研究科 物理学専攻に入学、1年で退学。

そして現在は九州大学 芸術工学部 音響設計コースに所属しています。3つ目の大学です。

(24歳、学生です)

好きな食べ物/嫌いな食べ物

好きな食べ物は、母親が作るトマトパスタ、寿司。

嫌いな食べ物は、牛乳、チーズ、バター、いくら、たらこ、明太子、卵(生、茹で、焼き全て好きではない)、マヨネーズ、タルタルソース。

「大人になれば味覚が変わるから食べれるようになる」
「騙されたと思って食べてみて」

こういうことを言う大人を信じてはいけないと最近強く思っています。これらの嫌いな食べ物は、昔から嫌いでした。

趣味

趣味といえるほどどっぷり浸かっているものはないのですが、ちょっと良いイヤホンをこだわって使っていたり、たまにゲームやったりしてます。

使用しているイヤホンはfinalのA8000。これにe⭐︎イヤホンが販売しているカスタムイヤーピースeA-R Cを装着。

オーディオプレーヤーはShanlingのM6 Pro、これとイヤホンをNOBUNAGA Labsの澪標 極で繋げています。

高いの買えばええやんという発想は最初にありましたが、実際この組み合わせで聴いてみると、とてつもない情報量で煌びやかな音が聴こえてきます。
いわゆるドンシャリなんかではない、高貴という言葉が似合うような音です。

どんな曲を聴くのかというと、斉藤和義、工藤晴香、BanG Dream!シリーズ(最近のは知らない、4年前くらいまでのやつ)、宇多田ヒカル、水中スピカ、アイマス、などなど、ジャンルとか有名無名とかそういうのを無視した完全に自分好みのプレイリストを一生流してます。

ちなみに現在九大の音響にいるのは、この趣味が高じたからです。

次にゲームです。

これもあんまり詳しいとかではないのですが、昔からずっとGrand Theft Auto Vをプレイし続けています。PS3で発売された当時から今でもたまにPS5でプレイしています。もちろんオンラインです。

オンラインゲーム界のスラムとか表現している人もいましたが、まさにその通りで民度は最悪です。ですがそこで如何に荒らしに害されることなく生き残ってゲーム内通貨を稼ぐか、その辺の試行錯誤を楽しんでるといった遊び方をしています。

あとは最近発売されたStellar Baldeも遊びました。通常モードとハードモードの両方を、それぞれ異なるエンディングでクリアしました。

ああいうタイプのゲームをプレイした経験がほとんどないので、敵の動きを見てタイミングよくガードするとか、弱攻撃と強攻撃の2種類を使い分けるとか、いろいろ新しい経験ができて楽しいゲームでした。ストーリーはまあ普通でした。あと主人公がめっちゃえろい。

お勉強について

進路があっちこっち行ってますが、とりあえずいまは音響の勉強をしています。

一概に音響といっても、いわゆる流体力学的な音響理論や、聴覚による知覚の心理学、それらを組み合わせた騒音評価、音楽、楽器の歴史、などなどいろいろあります。そしてこの大学では全部の基本を学びます。えぐい。

僕は3年次編入をしたので、みんなより2年短い中でこれらを勉強しなければならず、今はまあまあ忙しいですが楽しいです。忙しい理由の大半は週に2つ実験の授業があるからですけど。

やっぱ実験がしんどいですね。レポート書くのもまあ大変ですけど、一番は昼の13時から20時近くまでかかる実験があったりとか、これがやばいです。

今までで一番長かったのは知覚心理学に関する実験ですね。一応科学的手法っぽいやり方(行なったのは調整法と言われるやり方)で実験はしているのですが、いかんせん人間の知覚"だけ"を抽出したデータを得るのは難しく、かつ相当ゆっくり時間をかけて行なったので、測定結果から果たして何かわかることがあるのか、それは正当性があるのか、など疑問が泉のように湧き出てきます。

ちょっと文句ばっかり出そうなのでこの辺で止めときますが、心理学ってものにも触れてますし、数式をカリカリ書いて学ぶ勉強もしてます。物理学科では味わえなかったことが多く、図書館を見て回るだけでも楽しいです。

これからも勉強がんばります。

締め

本当は僕について語る上で切っても切り離せないトピック「恋愛」があるのですが、今はそれについて語ると相当精神がすり減ってしまう時期(ただのメンヘラ)なので、ご勘弁ください。

こんな感じで、しばらく【いきいき】した活動を行ないます。

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