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ワライガタリ②【20記事セット】

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マジメに笑いを語っている有料記事の20セットです
10年以上の構成作家としての経験踏まえ、笑いにまつわる様々な角度からの考察や分析。 記事単体よりも…
¥980
運営しているクリエイター

#芸人

現役でネタをやっていない審査員に対する「ネタやれよ!」は稚拙すぎる

現役でネタをやっていない人が、お笑い賞レースの審査をすることについて。 偶然オススメに出…

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YouTube セミプロが最強説

もはや当たり前のように1つの主要メディアとして確立されているYouTube。 元々は素人たちが自…

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1番大切なのは"スキル"か?"人間性"か?

前に若手芸人からこんなことを聞かれたことがある。 「めちゃくちゃ面白いけど人間性の悪い人…

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続・ツッコミテクニック7選

ツッコミテクニック7選と題し、ツッコミの様々な技術を書いた以前の記事。 これはツッコミテ…

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天才にはなりたくない

天才になりたい。 演者でも作家でもディレクターでも、この業界に身を置いていれば、こんな夢…

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笑いは『言いかた』が90%

変な新古本みたいなタイトルになって、申し訳ないが、今回書きたいのは笑いにまつわる見聞録で…

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M-1グランプリ2017の優勝は和牛〜世紀の大誤審はなぜ起きたのか?〜

笑い飯が初代なら2代目ミスターM-1と言っていい和牛。 2016、2017、2018のM-1で3年連続の準優勝。 そして、2019年は敗者復活から勝ち上がり、4位となった。 そして、M-1への参加は2019年で最後だと現時点では発表している。 復活してからのM-1グランプリは和牛なしでは語れないほどに、2人は優勝争いに食い込みながら、大会そのものを盛り上げてきてくれた功労者でもある。 卓越された技術と構成力、とにかく感心させられるほどに漫才が上手い!細部まで行き届く、きめ

¥100

芸人のYouTubeチャンネルは生き様を映す鏡である

2019年はお笑い芸人がこぞってYouTubeチャンネルを持った元年と言えるだろう。 時代の流れか…

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ラインを踏み越えるバカは突き抜けない

この仕事をしていると突き抜けた天下人と、お仕事をさせてもらえる機会がある。 その圧倒的な…

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本当におもしろい人の三代条件

私の仕事は面白い人と関わることが多い。 もしくは、面白いとされている人と関わることが多い…

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「おしゃべりが上手い」の本当の意味とは?

『おしゃべりが上手い』というのは、大きな大きな才能。 これは何もお笑い芸人だけでなく、あ…

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今の芸人が矢沢永吉になれない理由

スーパースターが生まれない時代。 たしかに、もうスターを待望する時代は終わりを告げた。 …

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中田敦彦のYouTube大学が別格である理由

中田敦彦のYouTube大学は格が違う。 オリエンタルラジオ中田敦彦氏の教育をテーマとしたYouTu…

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