べつにいいのに。 いつから対人関係のプロでいなければならないと勘違いしていたんだろう。 物心ついたころには八方の顔色をうかがって、だれかれの心の中まで覗こうとして、 この空間にいる重要な人物は誰で、彼らを中心に物語はどのように展開されていくのか、 そこまで考えたうえで、やっと、 誰も傷つくことも気づくこともないような一言、二言をこの世界に発したりして。 ときにはテレビの司会者みたいに質問を回してみたり、やんわりと仲裁に入ってみたり、率先しておちゃらけてみたり、
人と会うとき、話すとき、なんだか必ず元気でいなきゃいけないって、笑ったり笑わせたりしなきゃいけないって思ってた。そうじゃなかったらコミュニケーションが失敗したことになって、自分がダメなヤツになってしまうと。でも別によかったんだよ。人には心がある。機嫌がある。相手も自分も機嫌が、い
翻訳者はもっと本を書くべきなのかもしれない。
労働規制がマンション価格の上昇につながるのか。
私にできたからあなたにもできる、という論理がいまだにわからなかったりする。だって私はあなたじゃないもん。天邪鬼すぎか。
若くして亡くなられた方のことを思うと、もっと人生を全うしたいなと思えてくる。何やってんだよ俺は。と。
特報ぐらい読むか。
上限引き上げいらんよまじで。
海底ケーブル、国際通信の99%を担ってるんだー
見栄をはったり調子こいたり、自分の力以上のことをやろうとするのをやめたら、こんなに楽になったよ。楽になったけど、退屈になっちゃった。
人生なんて自助自助自助。あてにしない。
なりふり構わずに熱意で突破していくタイプでも、緻密な計算をもとに冷静に崩していくタイプでもなくて。
子育て支援金制度...目に入っちゃった。
筋肉がないせいで十分に力を発揮できないことあったよなー。
幸せは競い合うものじゃないと思うよ。
本は誰かが真剣にぶつかった証