第３回　【観戦記録】MARIGOLD 大阪大会　期待以上に熱かった！

こんにちわ。YUJIです。
暑い日が続いていますがいかがお過ごしでしょうか。

さて、昨日(7/6)はMARIGOLD初観戦の日でした。

176BOX(なぜか天井を撮ってみる)

初めて行った会場でしたが、小さい箱なのでリングと客席の距離が近いので最前列の椅子とリング下のマットから30㎝あったかどうかぐらいでした。
座席は前から２列目となかなか良い席でとても見やすかったです。

さて、写真の方ですが、最初に言っておきますと実戦投入が初めてだったので設定とかいじってなくて序盤からてんやわんやになり、写真撮りながら設定を変えていたので結局どれが正解なのかさっぱりわからない感じでした。笑

自分は写真は縦で撮る事が多いです。例えばこんな感じ

ビクトリア弓月選手(#1)
CANON EOS R6 MarkⅡ RF70-200mm F4 L IS USM ISO5000 200mm F4 1/640s

この日、得意のローリングアローを決め自力初勝利を収めたビクトリア弓月選手
前の団体のプロレスデビュー戦を見ていただけに感慨深いものがありました。

ガッチリ組み合う花園桃花選手と南小桃選手
CANON EOS R6 MarkⅡ RF70-200mm F4 L IS USM ISO5000 200mm F4 1/800s

試合は前後しますが、花園桃花選手と南小桃選手の対決
軍配は花園桃花選手に上がりました！この日も花園ワールド全開でした。
ウソ泣きからのボディブローは非常によかった！笑

撮りたかった選手その１　ボジラ選手
やっぱりデカイ！強い！
高橋奈七永選手のラリアットをくらってもビクともしないまるで大木！！

睨みつけるボジラ選手
CANON EOS R6 MarkⅡ RF70-200mm F4 L IS USM ISO5000 138mm F4 1/500s

表情が素晴らしいだけにちょっと写真がザラついてしまっているのが残念…。

豪快なブレーンバスター
CANON EOS R6 MarkⅡ RF70-200mm F4 L IS USM ISO500 108mm F4 １/500s

そして！そして一番観たかった選手であり一番撮りたかった選手！
天麗皇希選手
出てきた瞬間すごい”華”を感じました。美人さんとはこの事です。

天麗皇希選手(#9)
CANON EOS R6 MarkⅡ RF70-200mm F4 L IS USM ISO5000 200mm F4 1/500s

6人タッグマッチで負けてしまったけど存在感は十分すぎました。
これは推せる！！もちろんポートレートも買いました。

基本ISO感度を5000にして撮影していたのでリング上は結構明るく撮れましたが、場外乱闘や隣のコーナーに移動したりすると真っ暗になる事が多かったです。
セコンドに来ていた丸森レア改め瀬戸レア選手を撮ってみたけど真っ暗でした。(ボツになっちゃったので削除しました。)
逆に暗いからいい感じになった写真もありました。

入場時の青野未来選手(#39)
CANON EOS R6 MarkⅡ RF70-200mm F4 L IS USM ISO5000 184mm F4 1/500s

と、今回はこんな感じです。
写真は無加工なのでソフトを使ったりして明るくしたりするともっといい感じになるかと思いますので挑戦したいと思います。

新カメラを使ってみた感想

新カメラを使ってみた感想としては、高速連射すげぇえ！！と思ってバンバン撮っていましたが気づけば3800枚も撮っていて選別するのにかなり苦労しました。今度からは撮り方を考えなければ…と思います。
あとは、手前のロープがぼやけて縦線が全体的に入ってしまっているのが多かったです。最初は会場の照明かな？と思ってましたがどうやら違ったみたいです。
気をつけるポイントはそんな感じでした。また次回頑張ってみたいと思います。