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MacBook Air を買った

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タイトルにもある通りMacbook Air を買いました。

WEB系でもデザイン系でもない仕事をしている自分にとっては、明確な使い道がないなかでの購入です。(夜中に酔った勢いで買ってしまったのはここだけの話)

今回はなぜ一般人の30歳がイキってMacBook Airを買ったのかをご紹介しますね。きっと需要があるはず#ない

どうして買ってしまったの?

まずは結論

・安い整備済製品が売り出していたから
・外出できず娯楽費を持て余していたから
・自分用のPCを持っていなかったから
・Macを一度は使ってみたかったから
・見た目が美しすぎる

以上。

需要がある話題なのでもう少し深堀していきますね#だからない

・安い整備済製品が売り出していたから

まず「整備済製品」についてはAppleさんのH Pに以下の記載があります。

Apple認定の整備プロセスを経て品質が保証された新品同様の製品です。1年間の製品保証が付いています。

要は全くの新品ではないけど、見た目や中身は問題ないから新品同様ですよ!ってことで新品の1〜2割くらい安い価格で売り出されている製品のこと。

そして僕が買ったMacBookもこの「整備済製品」で、

新品:11.5万円
整備済製品:9.8万円

と定価よりも1割(1.7万円くらい)安く買えるチャンスがあったので思い切って買ってみました。

・外出できず娯楽費を持て余していたから

このご時世なかなか外出できないよね?
旅行とか持ってのほかだよね?
自粛警察こっわいよね?

ということで毎年どこかしらに旅行に行くための娯楽費が出番をもらえず拗ねた状態。これじゃいかん、娯楽費くんがかわいそう。

娯楽費くんがしっかりと活躍するための場を設けるのが僕の仕事。

考えた結果、「娯楽と自己投資の狭間であるMacBookを購入する」という数年に一度あるかないかの活躍の場を与えてあげることにしました。

娯楽費くん、よく頑張った。君の活躍は忘れない。ありがとう。

・自分用のPCを持っていなかった

スマホがあればなんでもできる令和3年。スマホを持っていても、自分用のPCを持っていない人は多いのではなかろうか?

僕も多分に漏れずその一派であり、スマホで何事も済ませてきた。

けれど30歳になってまず思うのは「大きなディスプレイでブラウジングしたい」ということ。これはガチ。大きい画面は正義。

スマホはコンパクトでどこでもいつでも気軽に使用できるが、コンパクトゆえにディプレイが小さく情報量が少ない。#今更感

30歳になって仕事やプライベートで管理するべきことが増えてきて、スマホに限界を感じていたので「えいや」の気持ちで買ってしまった。

Macを一度は使ってみたかったから

これはもうシンプルな好奇心。

もともと新しいものやガジェットが好きなので、情報ばかりは仕入れいていたけれど実際に購入までするものはそこまで多くはなかった。

けれど30歳になり人生の1つの到達点みたいなもの(個人的には人間の寿命は30歳で十分だと思っている)にきてしまったので、「いつ死ぬかわからないから興味があるものにはどんどん手を出していくか」とどこか吹っ切れた自分がいて、今更身に付けた無鉄砲さをいいことに MacBookを買ってしまった。

見た目が美しすぎる

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やっぱり見た目がすべて。うん。

用もないのについ触りたくなってしまう。

なので、こうして「note久しぶりに書いてみようか」という感じでMagic Keyboardをポチポチしている。

note書きたい→PCを使う
ではなく
Macを使いたい→noteを書こうか

みたいな動機と目的が入れ替わるくらいに、Macにはつい触ってしまいたくなる見た目の美しさと魅力があると思う。マジで美しい#信者ですはい

最後に

「なんとなくだけどMacが気になる」
「Mac買っても特に使い道がない」
「家にWindowsあるしな」

とMac購入に迷っている人に向けて

僕自身ほんとうに使い道がなく、無理矢理こうしてnoteを書いているくらいですが、それでも自分が「好きだ!!」と心から思える道具で何かをできるって素晴らしく楽しいですよ!

人生の第二フェーズに入った自分はどんどん悔いのないような人生を歩んでいきたいと考えているので、使ってみたい!行ってみたい!は極力どんどん実行していきたいと思っています。

それでは!

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