「無関心」と「未認知」の違いを意識しておこう
スポーツ現場に携わる仕事をして20年が過ぎました。運動やスポーツに対する思いというのは、人一倍強く持っている自負があります。
自分自身がこの業界で食べていく、ということ以外にも
「どうやったらスポーツや運動というものに、もっともっと関心を持ってもらえるだろうか」ということを、ずっと考えていたりします。
そんな折、音声コンテンツでめちゃくちゃ人気のある、歴史キュレーションプログラム「COTENラジオ」を聴いていて、ふと「あ、これって、スポーツに関しても全く同じだな」と思った