在宅で困ると思っていたコミュニケーションもICTで解消されてた
絶対フェイス to フェイスでないとできないと思っていた
ワークショップ形式で参加者全員がアイデアを出すようなコラボレーション業務は、付箋でやるのが一番スピーディだと思っていたけれど、その付箋作業をオンラインでサクサク、しかも同時に参加者全員が同時編集ができるんです。
下が公式ページにある付箋ワークの風景。
あぷりけーしょんは英語ですが、日本語を入力することは問題ありません。
しかも、機能制限はありますが、無料で使えます。
リアルな付箋ワークとの違い
・同時編集が何人いても問題なし
・付箋の場所を張り替えても、剥がれない
ファシリテーターのコミュニケーションは難易度が上がるかもしれませんが、それを補ってあまりある機能だと思います。
オンラインワークショップのICT環境
Web会議システムとしてZoomを使いながら
オンラインホワイトボードのMiroでまとめる
今だと、これが最強ではないでしょうか。
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