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UniProject立ててよかったねって話

みなさんこんにちは。
最近note、書いてなかったです。
久しぶりですね。

今回、イベントレポも書きますが、先にサークル立ててよかったねって話をさせてもらおうと思います。

UniProject立てた話

2023年、大晦日。
今までずっと憧れていた、東工大、デジタル創作サークル、traPを真似たサークルのメンバー募集を始めた。
これは、僕の中でかなり大きなことで、終わりの始まりでもあったが、奇跡の始まりでもあったと思っている。

その頃、僕はまだ受験も終わってない、ただの中学生だったのだが、「今やれば、まだ4月には間に合う、4月から本格始動したい」、という思いに駆られて、Twitterにツイートしてしまった。
フォームには、10人くらい集まった。

しばいぬさんの存在

うちのサークルメンバーの一人で、サークル内で、もっとも動いてくれている。
彼は、まだ19歳でありながら、自宅でサーバーをホストして、Proxmoxをその上に立て、UniProjectのメンバーに開放してくれたのだ。この時点でもう、彼には頭があがらない。

彼は、DiscordのBotの開発中に出会った。
Python、ぼくはJS。
言語は違えど、年齢も比較的近い。
かなり仲良くなった。

彼は、ぼくのことをよく心配してくれるが、彼自身もかなり大変なはずなのだが。

笑川浅吉という盟友

彼は、神山まるごと高専を目指していた時からの盟友だ。このサークルを立てるとき、真っ先に彼の名が頭に浮かんだと言っても過言ではないだろう。

彼は、現在高校2年生。ぼくよりうんと忙しいはずだ。それにもかかわらず、少しでもサークルに関わってくれている。

ありがたい。

大きくなりすぎたサークル

サークルは、ぼくの予想以上に大きくなった。
しばいぬさんがサーバーを立て始めた時点でもう終わりの始まりだと感じてはいた。

今では、10人も集まり、結構最初にしては大きいサークルだと思っている。

奇跡

メンバーに恵まれたのもそうだ。
忙しくはあるが、これはこれでいい。
これはまさしく奇跡だろうな。

サークルを立てて良かったと心から思う。

最後に言いたいこと

仲間は大事だ。
仲間を大切にしろ。
あと、やってみたら案外楽しい。
少しでもやりたいと思ったらやれ。

ではでは。。。

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