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寝て稼ぐSleeFi、特徴と遊び方

皆さまこんにちは。
前回は、さわりとして「寝て稼ぐSleeFiとは?」をご紹介させていただきましたが、今回はもう少し深堀をして、SleeFiのコンセプトや特徴、遊び方などを紹介していきたいと思います。
前回の記事をまだ見てない方は こちら から是非どうぞ。

SleeFiのコンセプトとは?

前回と重複してしまうようですが、「寝ることでお金を稼ぐ」です。
もう少し深く説明をしますと、全ての人に必要不可欠な”睡眠”を軸として、良質な睡眠をとって健康的になりながらお金稼ぎ(ゲーム内トークンのSLFT)が出来ちゃうという、素晴らしいプロジェクトになります。睡眠は全ての人がとるので、怪我してる人や、病気の人でも、誰でも公平に参加できるのです。

ただし、ただ寝るだけではSLFTは得られない。

SLFTを得るためには、ベッドのNFTを購入または取得して寝る必要があります。ベッドNFTには様々なタイプがあり、睡眠時間の短い人から、たくさん寝たい人用の4つのタイプが用意されています。

ベッドNFTの種類

ベッドにはソケットがあり、そこに宝石をセットすることで、同じ睡眠時間でも得られるSLFTを多く得られるようになったり、ベッドNFTの回復力を向上させたり、より良いアイテムドロップチャンスが得られます。 

宝石NFT

上の写真の各宝石NFTは下の写真に記載してある要素に連結されており、各々の効果をあげるNFTという明確な役割があります。例えば”Luck”の値を上げるとLuckBoxというアイテムが得られる事があり、中にはBedBox(ベッドNFTが入ってる箱)、SLFT(ゲーム内トークン)、SLGT(ガバナンストークン)、宝石などのアイテムが手に入ります。

それぞれの要素
LuckBox

またキャンディというアイテムは、寝る前に使用することでそれぞれにプラスの補正をかける効果もあります。
キャンディには、5段階のレベルがあり、レベルが高い程、かかる補正も高くなります。また、ベッドの各要素の一つであるBonusの値が、キャンディを使用した時に大きく影響します。
ただ、このキャンディに関しては、一度(一晩)きりの物なのか、永続的なものなのかは現在のところ分かっていません。

キャンディ

前述したBedNFTなどの準備が出来たら、いよいよ睡眠です。
と言っても現在のところ、入眠時間と起床の時間の二つをそれぞれ設定するのか、それともただ単に睡眠時間だけを設定するのかは、まだ分かっていません。
ただそれではイメージが湧きにくいと思いますので、仮定として「睡眠時間」だけを設定するとします。
睡眠時間を何時間設定するかは、前述したBedNFTのタイプに合わせて設定した方が良いでしょう。目標を決めて、目標通りの時間を睡眠し、アプリがその睡眠を計測します。
計測した結果、BedNFTの各要素の値に沿って、それぞれトークンやLuckBoxが得られるという流れになります。

いかがでしたでしょう?
今回は前回よりもSleeFiというプロジェクトについて理解が深まったと思います。
現在コミュニティの一つであるDiscordでは、非常に盛り上がっており、その期待値の大きさが伺えます。

8月にはβテスターが利用できるβ版アプリがリリースされます。次回は、そのβ版を利用出来るβテスターになる方法、そしてより大きな特典のあるβテスターより上のOG(オリジナルギャングスター)になる方法を記事にしたいと思います。
今後は新しい情報など定期的に発信させていただきますので、この記事が気に入っていただけたら、TwitterのフォローやDiscordの登録など宜しくお願い致します。

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