【ニュース】2人ママ社長が語る「夢」の描き方とは?大槻由美さん×島袋尚美対談が実現しました!
みなさんこんにちは!
ゆいまーる広報部です!
1月も下旬に差し掛かり、本格的に冷え込んできましたね…!
みなさんは年始に今年の目標設定をしましたか?
された方は進捗はいかがでしょうか?
かつての私のように、「そもそも目標なんか立ててない!どうやって立てるんだ?やりたいこともないのに…」という方もいらっしゃるでしょうか?
そんなあなたに必見!今回の記事は「夢」の描き方についてです!
弊社代表の島袋尚美と、株式会社Jastterの代表取締役、会社とコンビニ4店舗の経営と、子育てコミュニテイの運営をしながら、ご自身も2人のお子様を育てていらっしゃる、現役講士の大槻由美さんの対談を実現しました。
そんな対談の一部を紹介します!
夫婦喧嘩をきっかけに「自分で稼ぐ道」を選択
大槻さんが「自分で稼ぐ」という道を選択されたのは、なんと夫婦喧嘩がきっかけだったとのこと。
生後6ヶ月のお子様がいた大槻さんは、に「子育てにかかるお金や、自分が贅沢するのにかかるお金は自分が稼いでやる」と奮起し、ヤクルトに就職されました。現在は、コンビニを4店舗を経営しながら、ヤクルトの販売会社にてエグゼクティブコーチとして携わられてるとのこと。
「家庭を自分で守る」という共通のビジョンに、弊社代表島袋と共感の嵐…!
やりたいことが特になくても、些細なことをきっかけに、ビジョンを描き道を選択することもあるのかと学びがありました。
現代の夢の描き方って?
オンラインサロンも経営されている大槻さんは、「夢をもつことってそんなに大事なんですか?」と聞かれることもあるとか。
大槻さん自身、とにかく昔から1番へのこだわりは強く、お子様と共にその夢を追い続け、実現されています。
ヤクルトの研修では、売り方などのスキルではなく、なぜ頑張るのかというマインドセットを中心に扱われているとのこと。
仕事の目標が、自分自身が大事にしていることと結びついていること。これがパワーが出る秘訣とのことです!
おわりに
最後に大槻さんから、「夢がなければ小さな目標からでも。失敗にも意味があるので、その積み重ねが成功になります。」とメッセージをいただきました。
夢の描き方から叶え方、仕事や子育てに対する考え方など、盛りだくさんな対談を繰り広げてくださったお二人、ありがとうございました!
私も目の前の目標達成に集中して、飛躍する2022年にします!
以上、ゆいまーる広報部でした!
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