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ランジェリーはあなたを救う...かも?

私は今、いわゆる貧困女子すれすれのとこにいると思うんです、おそらく。
で、客観的に見れば1着3万円くらいする下着を頻繁に買うような収入を得てる人間ではないのですが、心の叫びが聞こえてくるのです…

「これがなくなったら私は私でなくなるよ…..!!!!!!!」
と。笑

あー!これがアイデンティティってやつだ!とはっとさせられました。自分に。金魚ちゃんは「ランジェリーで自己肯定感上がる説」否定派なんですが、私は自分の経験で言えば自然と自己肯定感も上がってしまっていると思うのです。

ランジェリーを買っているショップのスタッフさんや、ランジェリー好きな方とお話しするとたいてい驚かれるのですが、私がランジェリーにハマったのはコロナ禍なのでまだ4、5年なんですね。
でも、本気でハマるとたくさん知りたくなる性格なので、飽きずにこんなふうにランジェリーに関する文章を書いています。

いつしかそれは自分のアイデンティティになっていたようです。
私はランジェリー好きでそれを公言している自分が以前の自分より好きだし、これができなくなったら自分ではなくなる!くらいに思っています。

なので、おそらくランジェリーに救われているんだろうなぁ〜と思います。
ランジェリー好きでInstagramやってなかったら、今頃東京でひとりも友達いなくて泣いてたかもしれない;

ランジェリー好きの皆様、これからもどうそよろしくお願いします!

いただいたサポートは日々の勉強の糧にさせていただいております。ありがとうございます。