菊池風磨の魅力を語りたい。
この1週間、この記事がかきたくてかきたくて
しょうがなかった!
やっとかける時間ができました!うれしい!
ということで。
本日は「菊池風磨の魅力」について存分に綴っていきたいと思います。
何を隠そう、私はSexyZoneのファン、
通称「セクラバ」なわけですが
とりわけ菊池風磨くんが大好き!な
「強火風磨担」であります。
いや、もはや「大好き」では表現できないものがうずめいており、
「尊敬」あるいは「心のよりどころ」そんな感情を強く抱いております。
生まれてから約27年間「推し」という存在がいなかった私にとって
初めての「推し」である風磨くん。
なぜ私はそんなにも彼に惹かれるのか、
いや私だけでなくたくさんの人が
彼の魅力の虜となり、「沼に落ちていくのか」。
ずっとずっと、何故かわからないけど理屈じゃない、そんな魅力が溢れている!
好き!!と盲目になっていましたが、
最近その理由がやっと自分でも理解できるようになってきたので
本日は私なりに、風磨くんの魅力を言語化していきたいと思います!
※あくまで私の個人的な考えとまとめです。
くだらないことで笑いあえる友達。
先に結論から言うと、私が感じる風磨くんの魅力は4つに分けられる。
その1つ目が「くだらないことで笑いあえる友達」感だ。
「ジャにのちゃんねる」や「バラエティー番組」あとは…
「SixTONES」のメンバーと一緒にいる時なんかの風磨くんが
まさに、「友達感」の魅力が特にあふれ出ているのではないかと思う。
ちなみに、私が最初に惹かれたきっかけは
「友達感」あふれる風磨くんだ。
中高と男子校出身の風磨くん、
いわゆる男子校ノリ?というのだろうか。
「くだらない」ことを言ったり、聞いたりしてゲラゲラ笑っている。
誰といてもとにかく楽しそう、そんなところが魅力だ。
また、周囲の方々との距離感のつめ方がうまく、
「イジり、イジられ」が非常に心地よい。
風磨くんが周囲と話したり、ふざけあったりしていると、
私も笑えてきて、何故かそこの仲間に入れてもらっているような
そんな感覚にもなったりする。
不思議なものでね。
これこそ、アイドルの次元をこえる「友達感」。
距離感の近い、「友達」のような感覚を生み出しているのは、
風磨くんが「等身大」であることをすごく大事にしているからだと
私は思う。
「芸能人」という枠に自分を閉じ込めるのではなく、
「高校生の時は高校生らしいことを、大学生の時は大学生らしいことを。」
ひとりの人間として「今できることを楽しむ」そんなことを大事にしているのが風磨くんなのだ。
(2021年 MORE11月号参照)
きっと、一般人の私もどこか共感できる話が多くて、
「笑わせてもらっている」ではなく、自然に「一緒に笑いあえる」
そんな気持ちにさせてくれる存在なのだ。
ちなみに、もしも風磨くんのファン以外の何かになれるのであれば、
私は絶対「友達」になりたい、そんなことをよく思う。
そのくらい風磨くんはいつも楽しそうである。
キュンっとさせてくれる永遠の片思い相手。
2つ目がこの、「片思いの相手」である。
一時期(いや今もか?笑)風磨くんのことが
好きで好きでたまらない!もはや苦しい!という
「本当にリアルに」
恋愛している時の乙女な気持ちになってた。。。(いや今もか?笑)
本当に恋。シンプルに恋。
それ以上でもそれ以下でもない。
「恋」に落ちる瞬間って、なんでかわからないけど
好きで好きでたまらなくなる。
まさにそれで。
理由なんてわからない。
そんな状態にさせるのが風磨くんだ。
とはいえ、最近は少しそんな感情を客観視できるように
なってきたので、「恋に落ちたポイント」を
いくつか綴ってみたいと思う。
・Johnny's web(会員制ブログ)
普段、恋人が自分にしか見せない顔はだれしもあるが、
Jonny‘s web内の風磨くんのブログがまさにそう。
私たちファンひとりひとり、「あなた」にメッセージを届けてくれて
そんなかわいい事いうの?!という発見をさせてくれて
普段の風磨くんとのギャップにキュンとするのだ。
2021年末から、毎日投稿もしてくれていて、(本記事作成時点)
それがまた、「好きな人との毎日のラインのやり取り」みたいで
楽しくてしょうがない。
・マリウスや中丸くんに見せる顔。
好きな人にどうしてもちょっかい出しちゃう男子。
マリウスや中丸くんとのやり取りがまさにそのちょっかい出しちゃう男子。
好きだからこそ、いたずらしちゃう、ちょっとからかいたくなっちゃう、
それがまた、恋心くすぐられてしょうがないのだ。
・ミュージックビデオやananをはじめとする雑誌のかっこよさ
さすがジャニーズ。圧巻のスタイルの良さ、顔面のかっこよさ。
これはね、解説のしようがないんだけど、本能的にかっこいい、きゅん!となる。
しかも、風磨くんが持って生まれたものもあるんだけど
ビジュアルを磨くべくものすごく努力しているのもまた魅力的で。
そんなところもまたときめいちゃう。
まだまだ、たくさんあるけど…
色んな風磨くんが絡み合って「好き」の気持ちが大きくなっていくから、
要素分解するのが極めて難しい!
そのくらい恋に落ちる要素が沢山。
今後も、自分の気持ちと向き合っていきたい。
どこか危なっかしくて目が離せない息子。
3つ目はこの「息子感」。
といいつつ、私には現在のところ子供はいないので
実際に「息子」に抱く感情なのかは定かではない。
ただ、とにかく「嘘がつけない」風磨くんの
言動に時折「どきっ」としたりなぜか「ひやっ」としたり、
世間からの多種多様な声から「守りたくなる」そんな感情は
きっと親が子に対して抱く感情に近いのではないか?
そう思っている。
そう。
風磨くんは本当に「嘘がつけない、自分の感情にとてもまっすぐな人」。
それこそ風磨くんの魅力の源泉になっていると思っている一方で、
これが時にネガティブに働きかねないこともあって。
今は大人なので、ある程度社交辞令としての対応もできるようになったのだと思うけど(何かの番組で本人がいっていた)
デビューしてから3~4年目くらいまでの映像をみたりすると、「その態度大丈夫かしら…?汗 不機嫌だってこと顔にでてる!」って思うこともあったり。
(すみません、どの口が言ってるんだ!という話ではありますが)
そんな風磨くんを見ていると、とにかく守りたくなるのだ。
「風磨くんのその態度の裏側にはこんな思いを抱えていて、本当はすごく
紳士でまっすぐでいい子なんだよ!」って、みんなに伝えたくなる。
もともと空間把握能力も高く、相手の心情にも敏感だから、今は基本的に安心感の塊なんだけど、
たまに調子に乗りすぎちゃう時もあったりするからやっぱり目が離せない!
仕事をする上で大事なことを教えてくれる師範。
風磨くんの魅力4つめ。
「仕事をする上での、いや人生の師範」としての存在であるということだ。
私が今、こんなにも風磨くんに夢中なのは、
この要素が一番大きい。
風磨くんの考え方、風磨くんの価値観にふれるたび、
刺激を受け、感銘を受け自然と向上心が湧き上がってくるのだ。
社会人6年目。
私が、キャリアや仕事のことで悩むことがあったり
もやもやがたくさん溢れて仕方なかった状態を抜け出すための気づきをくれるのが風磨くんだった。
本当に、感謝してもしきれないし、
今後の人生風磨くんのおかげで大きく変わろうとしている
そんな足音さえも聞こえてくる。
私が今後も人生を豊かにするために欠かせない人である。
なぜ、そんなにも風磨くんがすごいのか。
それは、とにかく風磨くんがたくさんの壁と真正面から向き合い
乗り越えてきたからだと私は思う。
風磨くんも最初から、今のような考え方や価値観を持っていたわけでは決してなく、
若くしてジャニーズでデビューし、色々上手くいかないこととも向き合い、
自分自身を変えようと努力し、周囲を思い…
とにかくたくさん自分で考えて、行動して、
1歩ずつ前に進んでいっている。
その風磨くんの経験こそが、私が前に進むための気づきをくれるのだ。
私はよく、SexyZoneとしてデビューした年を風磨くんの
社会人1年目として、自分の社会人歴を重ね合わせてみたりしている。
私は今年社会人6年目なので、SexyZoneがちょうど5周年をすぎたころ。
風磨くんが「ライブの演出を始めたころ」であり
「SexyZone」のまとめ役になっていこうと動きだしたころ。
そんなことに思いを馳せているうちに、
今まで自分が1メンバーとしてプレイングを極めようとしていたところから
少しリーダーやマネジメント視点の立ち回りをしてもいいのではないか?と思うようになった。
リーダーとかマネージャーとか大変そうだし、あんま魅力感じないし
今のままでいいかな、って思ってた。
でも、風磨くんのようにみんなが同じ方向を
向いて頑張れるように引っ張っていってみたい、
風磨くんが見ている景色を私もみてみたい、
そんな風に思うようになれた。
そして、いつしか私の夢のひとつが、
「仕事の葛藤や喜びを風磨くんと語ること」になっていた。
「仕事って葛藤や大変なこといやなことたっくさんあるよね、
でも誰かに喜びを届けるこの瞬間が最高に幸せで、
99が大変でも1の喜びのために頑張れちゃうんだよね!」
そんな話が風磨くんと一緒にできる人でありたい。
がんばったらがんばっただけ、ビールがおいしくなる、そんな事を笑って語りたい。
「おれ、仕事オタクみたいなところあって、仕事が本当に好きなんだ」
「もっと仕事たくさんしたい!」
そう語る風磨くんに負けないくらい、
私も自分の仕事に誇りをもって頑張りたいし、楽しみたい。
師範:風磨くんによって仕事の出力上がった話は
他にも色々あるので、また後日綴ろうと思う。
あ、あと師範:風磨くん語録もまとめたい。
風磨くんの言葉は本当に胸に刺さるからまとめて残したい!
いったん今日はここまでにしておきますか。
まとめ。
いや~もっとうまくまとめられるはずだったんだけどなぁ。
自分の言語化力構造化力がまだまだ未熟だし文才なくてくやしい!!!!!!!
風磨くんの歌声が好きとか
風磨くんのロジカルさのこととか
かけてない魅力沢山あるし😭
でも、あれこれ文章かく練習重ねていくうちに
きっと力ついてくるから、これからも頑張る!!!
何より、話したいこと(綴りたいこと)まだたくさんあるからさ!
ということで。
やや話がずれてきてしまっているので
最後にまとめを。
「この人といれば楽しい。
深みがあって掘りたくなる。
そんな大人になりたい。」
これは、風磨くんが雑誌で述べていたことだ。(2022年 VOCE2月号参照)
色んな側面を持っている風磨くん。
上記の通り「深みがあってほりたくなる」多種多様な魅力をもっている、そんなアイドルだ。
良く巷で「菊池風磨は沼」と言われており、
「沼ってなんやねん」って最初は思っていた私だったが、
風磨くんのことを知りたくて知りたくて「風磨くんのことを考える」というところから
抜け出せなくなる、この感覚はまさに「沼」だと分かった。
私は、もっともっとこの沼の中を知っていきたい。
もっと言うと自分自身も風磨くんのように「深みがあり掘りたくなる」
そんな大人になっていきたいと心から思っている。
あまりまとまり切らなかったけれど、(笑)
1ミリでも菊池風磨の魅力が伝わっていたら
そんな嬉しいことはない!
ではまた!!
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