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noteに本音と涙




寝なきゃいけないけどねむくない。

体は疲れていてお風呂に入りたくない。

それでもパソコンを打ち続けている。無駄な努力なのか。

明日もあるから寝た方がいい。
highで、なんでもできそうな底力を発揮したくなることが、1か月に1回ある。(少な。)

今日も悔しい想いをした。
自分が未熟で知識不足で、何をしたいのか明確じゃなくて、話した後にただ伝えれば良いと思ったのだと気づいた。会話していたら、何か発見があるかもしれないからだ。結果は敗北した。言わなきゃよかった。今じゃなかったし、言わなくていい内容だったのかも。決して告白ではない。仕事のこと。

ただただ見返したいと思った。悔しい。言われて悔しいのではなく、未熟な自分にただただ腹がたった。気になる人からは多分、その時の私の姿はカッコ悪く、みすぼらしい私に映っていたであろう。また素敵女子から遠のいてしまった。
素敵な人は優しくそんなこと思っていないかもしれない。そうやって勘違いしようとする自分も許せない。

そうだ。そもそも恋愛どころじゃなかったじゃないか。
手は荒れて真っ赤で、爪は短く清潔感なくて、前髪もなんかボサボサで、疲れた顔して、何ひとつ余裕な所なんてなかった。おまけに仕事っぷりもてんやわんやだ。私はずっとこのままで終わるのか。

みすぼらしい私が変なことを言ってしまってごめんなさい。まともなこと何ひとつ返せない私はまだまだ自分を好きになれそうにありません。

明日からは悔しさをバネに頑張れる予定。
今日は無理だ。諦めよう。noteにつづる自分の本音が痛く、胸に広がり、そう思っていたんだと気づく。瞼にたまったあふれそうな水で時計が見えにくい0時前。

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