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ここ最近の音楽活動をまとめてみた。

昨年から今年にかけて、こっそり自分が関わってました的な音楽案件がいくつかありまして。
Instagramなどで都度都度お知らせはしているんですが、今現在までの分をこちらにまとめておこうと思います。
「ご依頼お待ちしてますよ」という宣伝活動です、はい。
1個1個詳しく書くとキリがないので、簡単に説明していきます。



【JayP】
「ありがとう」(2023年3月リリース)※ピアノ演奏

「モノクロ feat.acane」(2023年12月リリース)※ピアノ演奏

JayPはボーカルスクール時代の生徒で、自分が制作活動を再開したという話をした直後にすぐ声を掛けてくれました。
ジャンルは微妙に違えど、自分でトラックメイクも頑張っている実力派です。



【Band Station】
「CLOVER」ミュージックビデオ公開(2023年11月)※作詞・作曲

楽曲自体は2019年にリリースされているんですが、昨年メンバーの皆さんの尽力のもとミュージックビデオが制作されました。
とても素敵な内容になっています。ちなみに自分は週1で観てます。


【YURIKA】
「虹を待つ」(2023年11月初披露)※作詞・作曲・アレンジ

https://www.instagram.com/reel/CztUI08Sl6r/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==

これも楽曲自体は5年前に出来上がってたものですが、昨年お披露目となりました。
まだ音源化などはされてないので、今後また本人がライブで歌うことにご期待くださいませ。


【amy】
「ルーズリーフ」(2023年12月リリース)※作詞・作曲・ピアノ演奏

こちらも提供当時から本人がよく歌ってくれていた曲です。
amy自身は今は活動を休止していますが、その最中でリリースとなりました。
憂いのある声が楽曲の雰囲気にとてもマッチしています。


【肌埜綾将】
「リグレット」(2024年6月リリース)※作詞・作曲・アレンジ

こちらは昨年夏に依頼を受けて作ったもので、お披露目自体はYURIKAと同じく昨年の11月でした。その際のオケはピアノのみだったんですが、その後アコギを追加してレコーディングされたものです。
多分本人はライブハウスとかホールでしか歌わないと思います。多少レア感のある曲です。


・・・と、明確に発表出来ているのはこのあたりかなと思います。
あとはまだ音源化などはされていませんが、東京で活動するシンガーソングライター、江副佑香(名前をクリックでインスタのアカウントに飛びます)に楽曲「Pieces」を提供しました(作詞・作曲・アレンジ)。
こちらは今年4月のライブで初披露となっているようです。まだ数回しか歌われてないと思うので、彼女のファンの皆さん引き続きご愛顧のほどよろしくお願いします。

その他にもまだ発表されてないですが、ピアノを収録させていただいたり楽曲提供やアレンジをさせていただいたりと、実はこの1年半の間でもちょくちょく音楽をさせてもらってます。
このあたりのご依頼は随時お待ちしています。楽曲提供などはお時間をいただくことになるかもしれませんが、ピアノアレンジなどであれば割と短期間でデータをお渡しできると思いますので、ご相談いただければと思います。

そしてもう第一線からは離れているにも関わらず、頼ってきてくれている皆さん本当にありがとうございます。
皆さんのおかげで一応ではありますが音楽を続けることが出来ています。これからもよろしくお願いします。



しっかし、女性目線だと幸せな歌が書けないのは相変わらずだな・・・という結論でした。ではまた。


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