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秋本番って感じ

こんばんは。
今朝の風景。外はひんやりしてきました。

1週間前から右目の下瞼に吹き出物が出来て、いいくらい育ったので眼科へ。
点眼薬で様子を見るとのこと。
お昼過ぎ、お袋から「秋刀魚が届いたよ」って電話が来て、「帰ればわかることじゃん?」なんて思いながら、いそいそとパソコン作業。
妹夫婦から毎年届いているらしい秋刀魚。初めてまともに食べられるなとか思いながら、帰宅の準備。そこにまたお袋から入電。「兄貴が亡くなったって」って。
お袋の兄貴、私のおじさんが急逝したとのことで、急ぎ北上市へ。
到着すると、パトカーが2台赤色灯を回しながら現場検証中。ゴミを焼こうとして倒れたらしく、発見された時は手遅れだったと。

つい先週、お袋が気になって掃除、洗濯してきたばかりで、ややパニクリ。
でも、会っておいてよかったと、どこか覚悟していたような感覚もあり。

従兄弟とこれからの手続き等打ち合わせて、帰宅。

帰宅後は秋刀魚を焼いて、能天気にインスタ投稿したりして。

でもね、亡くなった方も、生きている人間の今を尊重してほしいと思っている、はず。

悲しいことは正面から受け止めるけど、だからと言って前を向いていけないってことはないと思う。

ちょっと何言ってるかわからないんですけど・・・?

それだけ結構ショックでした。親父の急逝と同じ感覚。
不幸は急に来るけど、どのように受け止め受け入れるかで、その後が変わってくるという経験。従兄弟にも伝えなきゃ。

でわでわ。

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