あけましておめでとうございます。

あけましておめでとございます。

例年通り、紅白歌合戦を観て、年越しそばを食べ、ちびちびとお酒を飲みながら、「ゆく年くる年」と「CDTV年越しLIVE」と「ジャニーズカウコン」を適当にザッピングしていたら新年を迎えておりました。

皆さんにとって、2021年が素敵な年になりますように、心から願っています。

さて、今年は、コロナ禍により帰省ができなかったので、46歳にして、生まれて初めて自宅で迎える新年です。お正月というのは、日常の中の非日常が楽しかったりするので、自宅で過ごすお正月は今まで通りで便利で快適なんだけど、少し寂しいですね。かわいい甥っ子と姪っ子に一年以上会えていないのも寂しいです。

とはいえ、おせちを買い、お雑煮を作ってもらって、お正月気分も。また、出してもいないのに、年賀状を下さった皆さん、ありがとうございます。LINEやFBで年賀状を送りますので、少し待っていてくださいね。＞友人の皆様

2021年もきっと、楽しいこと、辛いこと、悲しいこと、理不尽なこと、出会い、別れ。今まで生きてきた46年と同じようにいろんな出来事があると思います。事実を受け入れ、真実を見極め、何が起ころうが、逞しく、機嫌よく、生き抜いていきたいなと思います。

長年の付き合いの友人がいて、尊敬できる先輩がいて、大切にしたい後輩がいて、愛すべき妻と家族がいる日常に感謝して、日々を楽しく過ごしていければ幸せです。

皆様、今年もどうぞよろしくお願いいたします。