まじで難しいのに、影響超デカくね?
適した材を、適した所に使えるかどうか。
これがどれだけうまくマッチしているかどうか。あらゆる事象において、その事象が本来の機能を発揮するか否かに無茶苦茶影響がデカい。デカすぎる。ヤバい。
極端な話、最もその材が役に立たない所で使ったとしたら、その材はそこで使われているという事実があったとしても、パーツが1つ足りていないのと同じ状況と言っても過言ではない。よね?
これは、相当極端な話なので、こんなことは実際にはそこまで多くはないのかもしれないけれど、この逆、つまり、めっちゃぴったりマッチしているケースも同様にそんなに多くはないってことだろう。
つまり様々な事象において、そこそこマッチしている、とか、あんまりマッチしていない、とかってことは、そもそも許容しておかないといけないってことだ。
こういう中でマッチの精度を上げるために有効な打ち手をどれだけ打てていて、それが効果を出せているか。これがおそらくあらゆる事象の中のほとんどの場合において「それがうまく機能している」ことに起因しているような気がしてならない。
特に何かが言いたい訳じゃない。
世の中は、ピースが揃っていないパズルのようなものだ、って話だ。
いいなと思ったら応援しよう!
いつもありがとうございます。
いただきましたサポートは、次世代を育む活動に活用させていただきます。