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イベントメモ 「書く習慣」がたのしく身につくレッスンを受けてみた。

2022年9月にnoteを始めて3記事書いてから、書くパワーが沸いてこなくなっていた。

そんな中で、今の自分にぴったりのタイトルのオンラインセミナーを見つけて、Youtubeにアップされていたアーカイブ動画を視聴し
た、内容のメモと感想を書いていきたいと思う。

私がnoteを書く目的


・周りの人に、自分を知ってもらう
・新しい出会いやチャンスに巡り合う
・文章力、語彙力、言語化する力を向上させる



【セミナーの内容(メモ)】


〇「書く」の先にあるもの
メリット
・「書く」=自分のために書く
・タイムカプセル、未来の自分を救える
・コンプレックス、弱みが、そうではないことに気付ける。
・平凡と思っていた毎日を、ラベリングできる
・文章がひとり歩きして、自分を広めてくれる。自分の考え方が広がる

〇「書く」ことが苦手なひとへ
・残酷な事実として、誰も見ていない。
・良し悪しを決めるのは自分ではない。読んだ人が決める
・習慣=毎日やることではないと定義している(ゆきさん流)
・(脳科学的にも)人間は、行動を起こすから「やる気」が出る、まずは行動
・「時間を作らない」=スキマ時間を有効活用

〇ネタがない
・いかに日常からネタを拾うか
「なんでだろう?」、「どうして?」を考える。メモしておく
・インプット=心が動くこと。自分の中に新しいことが入ってきたこと、感情が動いたこと。
・アウトプット=メモ。自分の中から出すこと
・「コンテンツの感想」ならだれでも書ける。(本、映画など)
・メモ習慣で日常の解像度を上げよう。

〇モチベをキープする
なぜ、自分は書くのかを決める。(自分を広める、文章がうまくなりたい)

〇書き始め
①なんでこれを書こうと思ったか、きっかけを話す
②テーマを宣言する
③友達に話す場合、どういう風に話出しているか

〇自分らしい文章が書きたい
・普段自分が使っている言葉で書く
・本音で書く
・文章にするとカチカチ、きれいに書こうとしてしまう
・音声入力で書いている

〇思い、気持ち、考えを言語化できない
・インプットを増やす、新しい体験をする

〇誰に向けて書くか
自分のためと割り切る
そのうえで、3パターンの読み手を意識して書く
①過去の自分
②身近な友人
③自分と同じ悩みを持っているような人

〇執筆時間を縮めるには
・構成案を先に書く

〇読まれるNoteにする方法
・主語を変える、話かける

〇Noteのマガジン機能
・分類分けができる

まとめ

今回のセミナー内容を聞いて、「書く」ことに対する心理的ハードルをなくすことができたと思っている。

私がnoteを書く目的
・周りの人に、自分を知ってもらう
・新しい出会いやチャンスに巡り合う
・文章力、語彙力、言語化する力を向上させる

今後も、書くことが億劫になるたびに、書く目的を振り返っていこうと思う。







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