ちはやふる

いつからだろう

君を見ていた

気づかぬうちに

君の魅力の虜になっていた

ふとしたことがきっかけで

私の心に閃光が走る

火花のようなその光は

瞬く間に燃え上がった

止められない想い

想いよ届けと願いながら

矢を射るように

私はボタンを押した


#詩
#ゆいの詩 (ゆいのうた)
#ちはやふる
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