夢でなく あなたに逢えた 嬉しくて 我慢できずに 踊っちゃった！ #短歌 #tanka #ゆいの短歌 #七夕 #織姫の気持ち
愛しい小鳥を 手のひらに乗せて ほほえむ君 その優しさに包まれた 小鳥が歌うのは 君が歌ってくれた歌 優しい君 君への想いを 共に過ごす小鳥のように たとえ遠く離れたとしても 私も詠い続けたい 努力する君の願いが叶いますように #詩 #ゆいの詩(ゆいのうた) #優しさ #小鳥 #幸せ #願う
本当は 離れたくない 苦しいよ 忘れられない あなたとの日々 #短歌 #ゆいの短歌 #離れたくない #忘れられない #あなた
君と ずっと一緒にいたい だけど もう限界だ 僕から逃げて 遠くへ逃げて 今宵は満月 もうすぐ 僕は 僕でなくなる 狼の姿に… 自分の運命を呪う どうして僕なんだ だけど 抗い続けてみせる どんなに苦しくても 君だけは守る 君だけは 傷つけない 何があっても 絶対に #詩 #ゆいの詩(ゆいのうた) #満月 #逃げて #守る #運命
永遠の 別れを決めた それなのに 満月の夜 君を見つけた #短歌 #ゆいの短歌 #永遠 #別れ #満月
心から寄り添い 気持ちを共有する キミの溢れる気持ちを 全身で感じ 受け止める 私が 私でなくなるほどの感覚 私は 欲しい言葉を 手繰り寄せる 称賛の言葉こそ 慎重に そして 通りすがりの誰かじゃ 思いつかないような言葉を 私だけが見つけた 君への褒め言葉を 送りたい #詩 #ゆいの詩(ゆいのうた) #褒める #寄り添う #言葉
どんなに 真面目に誠実に 生きていても 突然 悲しい現実が 訪れることがある いつもと同じ毎日が とても幸せなことだったと 失って初めて気づき 涙する 今ある幸せとは 今は 目に見えない ものかもしれない だからこそ 今日を大切に 心を込めて 生きていきたい #詩 #ゆいの詩(ゆいのうた) #今ある幸せ #同じ毎日 #目に見えない #心を込めて
明るく、優しく 幸せいっぱいの 愛される存在 たぶん 他の人から見た 表の私 人を妬み、泣いてばかりの 苦しい人生を送る 私から見た 裏の私 裏の私なんて できれば 存在してほしくない だけど 表の私を 支えるのは 裏の私だから 表も裏も 大切に 私らしく 生きていきたい #詩 #ゆいの詩(ゆいのうた) #表と裏 #大切 #私らしさ
優しくなりたい とても難しいことだと 思うけど そうでありたいと 思ってる 頑張るキミを 応援したい 背中を押す 優しい気持ちを 言葉という カタチに変えて カタチを 集めて紡いで キミに届けたい ずっと ずっと 想いをカタチに 詠えたら どれだけ幸せだろう… #詩 #ゆいの詩(ゆいのうた) #優しい #カタチ #想い
咲き誇る たとえ季節が 過ぎようと 散り去るときは 始まりのとき #短歌 #ゆいの短歌(ゆいのうた) #残花 #咲く #散る
特別を持って生まれた君 その特別は君を 苦しめるかもしれない 己の不甲斐なさに 涙を流す日もきっと訪れる それでも君は 何度だって立ち上がる 特別でなければわからない 多くの感情を知る君 君が歩む道は 多くの人を救う標となる 君が創った道 なんて優しい道だろう #詩 #ゆいの詩(ゆいのうた) #創作 #特別 #道標
目に映る 君の姿を 忘れない 同じ時代に 出逢えた奇跡 #詩 #ゆいの詩(ゆいのうた) #短歌 #忘れない #奇跡 #出逢い
気がついたら 夢中になっていた この想いは いつ始まったのかな 始まりは思い出せないけれど いつか…いつかは、 終わらせないといけない それだけはわかってる だけど…だけど… 直接伝えられなくなっても 君のこと ずっとずっと応援しているよ 君は 私の夢を思い出させてくれた ありがとう #詩 #ゆいの詩(ゆいのうた) #ラブレター #最後 #応援 #ありがとう
親しい人と久しぶりに集う 年始の特別な日 笑顔溢れるその日は いつも通り訪れ そして 終わるはずだった それなのに 当たり前の幸せは 理不尽に奪われた それでも 手を取り合い支え合う心は 失われなかった ✩強く優しく生きる人々 被災地の復興を心から祈っています。 #詩 #ゆいの詩(ゆいのうた) #元旦 #幸せ #手を取り合って #復興を祈ります
冷たい冬の空気 それすらも 今の私には心地いいの 約束の日が来た あなたに会える 高鳴る胸の鼓動 抑えきれない あなたへの想い 服もメイクも 気合い入ってる だけど ヒールの靴は履かないの イルミネーションも眺めず スニーカーで走る私 手を振るあなたに このまま飛び込みたい #詩 #ゆいの詩(ゆいのうた) #約束の日 #あなたへの想い #イルミネーション #スニーカー ✩この詩は、織部ゆいの名前でＸに投稿した詩です。 ✩#一かけらの今様の「彼と彼女のソネット」１月の
我慢強いキミだから 大きな敵と対峙したとき 敵が放つ 小さな棘の痛みなど 当然だと 受け入れる だけど 見逃さないで その痛みは 不幸の予兆 気づいて 深く 深く 刺さる前に キミを救えるなら キミに 攻撃されてもいい 満身創痍で 棘を抜く 怖いけど 弱い私に できること #詩 #ゆいの詩(ゆいのうた) #棘 #痛み
