『天気の子』を観て…"狂った世界"を狂ってないかのように必死で繕って生きているような社会が今見えている世界なのか?と思った後、やっぱりそもそも"狂ってる"ってのが何前提の誰目線なのか?と…。狂ってても狂ってなくても、命が与えられている限りは、生きるしか選択肢は無いものですね。
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画面の向こうのあなたに届いてほしい、感謝の気持ち。 ラッキーとハッピーは、優しさとなって循環しますね^^