松ちゃん

僕は母親が癌をやってます! 弟の学費も稼がないと行けないので助けてください!

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最近の記事

(小学校3年になるまで)僕が20歳になるまでも物語(本当にあった話)

母親が会社を立ち上げたおかげで 施設から家に帰れました。 その後僕が小学校に入学しました! 僕は学校行く時毎日姉に自転車の後ろに乗っけて行ってもらえました 僕は1年で掛け算や割り算出来ました。 それで自分が頭が良いと勘違いをして授業中に教室から抜け出すのが 日課になってました。 僕は1年生なのに5年生の友達が多くて毎日5年生の授業に紛れていました 学校終わりも、その5年生と遊ぶようになりました。 僕は毎日帰る時間が20時近かったので母親に怒られました それでも僕は20時に帰り

    • (卒園変)僕が20歳になるまでも物語(本当に行った事)

      僕は2002年4月に生まれました! それから2年後に弟が生まれました 僕には上に8歳離れた姉と7歳離れた兄がいます。 僕の父親はトラックの運転手でした、 母親は仕事が大好きな人です、 それから3〜5ヶ月後に父親が母親のクレジットカードを使いすぎて 借金が出来ました、その値段が5千万でした。 その後父親は逃げ、 僕達は引っ越しました。 母親は姉に僕と弟の世話を任せて 母親は寝ずに複数の仕事をしてました。 その後引っ越し先で児童相談所の人が来て育児放置と 見なされ、施設に連れてか

      • 先週あった出来事

        いつものように会社に行きました。 スーパーので品出しがあります 品出しの前に撒きとゆう作業があります 自分が行く時間帯は撒き作業が終わってるの ですが、その日は2人休んでしまいました 撒き作業が終わってなかったため 自分が撒き作業をやる事になりました その作業をやると自分の作業が進まないため 時間内に終わるはずが無いので 責任者に電話をしたんですけど電話に出なかったため 優先順を付けて作業をしました その次の日の朝に責任者から電話がかかってきて 何の電話だったのと聞かれ前の日

        (小学校3年になるまで)僕が20歳になるまでも物語(本当にあった話)

          僕と君

          僕が小さい頃らに一目惚れした 話である!僕が小学校1年の時席が隣になった女の子がいました 僕は自己紹介の好きなものは? と聞かれる一目惚れした隣の席の人の名前を呼んでしまい 恥ずかしくなりました。 その後僕は真面目に勉強に取組み1年生ながら4年生の 数学までが出来るようになってしまい 前の席にいた男の子と一緒に悪い事をするのが 日課となり授業中に教室から抜け出すようになった そして冬になり僕は転校する事になりました。 一目惚れした子の事が忘れられなく 転校先に同じくらい可愛い

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          景色

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