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ダイバーシティに向けた取り組みを推進。働き方改革を目指す大東建託グループを紹介します。

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■大東建託はどんな会社?

大東建託は多様化するライフスタイルにあわせた住まいをつくる総合建物賃貸業者

大東建託は賃貸住宅の施工や仲介を行っている、総合建物賃貸業者です。

入居者と土地所有者をマッチングさせる不動産仲介業はもちろん、土地活用のプロフェッショナルとして、土地オーナー向けに建物賃貸事業を提案してもいます。

財産である土地をどのように活用していくのかを親身になって相談にのってくれる業者なんですね。

大東建託グループは、多様化するライフスタイルに合わせて入居者が快適で豊かな生活を送るために、今までの常識にとらわれない住まい作りを目指していますが、その意識は、働く社員さんにも同様に向けられています。

若い社員が挑戦しやすい環境整備や、女性の活躍、障がい者への支援事業など、事業領域は「総合賃貸業」だけでなく「生活支援サービス業」にまで及んでいます。

大東建託の企業概要

  • 会社名 大東建託株式会社

  • 本社所在地 〒108-8211東京都港区港南二丁目16番1号 品川イーストワンタワー(総合受付24階)

  • 電話 03-6718-9111

  • 設立 1974年6月20日

  • 資本金 29,060百万円

  • 証券コード 1878

  • 東京証券取引所 プライム市場

  • 名古屋証券取引所 プレミア市場

  • 決算期 3月31日

  • 社員数 8,128名(2023年3月末現在)

  • 主な事業内容 建物賃貸事業の企画・建築、不動産の仲介・管理、およびガス供給などの関連事業

■大東建託はダイバーシティに向けどのように考えている?

画像出典:https://www.kentaku.co.jp/diversity/

ダイバーシティとは、そもそも「多様性」を意味する言葉です。

多様性に関して私たちの関心が高まったことで、近年急速に私たちの耳にもなじみ深い言葉になりました。

大東建託では、国籍・年齢・性別・障がいの有無、趣味趣向・性自認・性的指向・知識・経験等を、それぞれが持つ「豊かな個性やさまざまな価値観」を尊重して、それから交わり合うことで、新たな価値の創出を目指しています。

ダイバーシティに向けた取り組みは様々で、以下で記述していきたいと思いますが、大東建託が定めた「新5カ年計画目標値」では、男性育児休業の取得率を100%とすること(なんと2018年以降は育児休暇取得を義務化!)、2023年で女性管理職割合を6%まで増加、平均残業時間を2023年は16時間にすることなど、具体的な数字を目標として定めています。

障がい者が自信をもって活躍できる社会を目指して

2023年の雇用目標として、障がい者雇用目標を大東建託グループ全体で3.1%に設定しました。なんと、この障がい者の活躍に向けた姿勢は、雇用社員の枠を飛びだして、ブラインドサッカーの大会も開催するほど。

2022年10月に、新潟ブラインドサッカー協会主催の「ブラインドサッカー交流戦~大東建託CUP~」を開催するなど、数々のパラアスリートの支援活動も行っています。

■大東建託が推進する女性の活躍に向けた取り組みとは?

画像出典:https://www.kentaku.co.jp/diversity/womenomics

女性社員の手厚いキャリア支援

大東建託グループでは、女性の活躍促進を経営課題の一つと考えているようで、結婚・出産といったライフイベントに影響を受けやすい女性社員向けのキャリア支援を積極的に行うことで、女性のモチベーションアップを図っています。

女性教育プログラムを用意し、様々なセミナーを実施しています。

Women’sリーダーセミナーでは、主体的なキャリア形成に必要な行動・視点を学んだり、 Women’sキャリアデザインセミナーでは、管理職手前層の女性チーフ職に向け「女性の長期戦力化」や「自律的なキャリア意識の醸成」を柱に、「働き方を見つめなおす」「ネットワークを構築する」「キャリア意識を醸成する」セミナーを行っています。

産休育休からの充実した職場復帰プログラム

大東建託のグループ企業では、女性がそれぞれの人生を充実させながら働けるように、復職支援プログラムを充実させています。

社員に対して、産休育休の間に役立つ情報の提供や、生活支援、復職研修などを実施しています。

育児を開始する女性社員に対して「はじめての保活応援シート」という情報提供シートを配信したり、また、育ママプロジェクトという企画も開催しており、 部署を問わず、大東建託グループの育ママ社員の有志が、肩肘張らないホンネのミーティングを日々重ねているようです。

同じく子育てを行っている社員さんと顔を合わせられるのは、安心できますよね。

■大東建託が取り組む働き方改革とは?

画像出典:https://www.kentaku.co.jp/diversity/work-style-reform

生産性を向上させるフレックスな働き方の見直し

大東建託では、それぞれの社員のワークライフバランスを実現させながらも、生産性を向上させるために先進的な働き方改革を推し進めています。

IT技術を積極的に取り入れることで、リモートワーク・モバイルワークのコミュニケーション円滑化や生産性向上を実現させています。

また、オフィスといっても無機質な空間ではなく、社員が働きたくなるような空間づくりを意識しているんだとか。

御覧の写真の通り、まさに不動産や建物作りの専門企業といった見事なオフィス空間が完成されていて、「本当にオフィス?!カフェのよう!」と思いますよね。

社員がそれぞれのバランスで仕事とプライベートを両立できるように

大東建託では、それぞれの社員がそれぞれのバランス感で働いていけるように、柔軟な福利厚生を設定しています。

どのような制度を設けているのかみていきましょう。

  • 在宅勤務可能:在宅勤務手当もあるんだとか。

  • 勤務地の限定:事情によっては、自身の希望する勤務エリアをお願いできるんだとか。

  • 遠距離異動サポート:介護が必要な配偶者を持つ場合、優先的に異動を頼むことができる制度。

  • フレックスタイム制:1日の中で働く時間を選択することができるので、満員電車を避けることも?

  • 短時間勤務:事情により、6-7時間の時短勤務を選択することもできるのだとか。

こういった大東建託の取り組みからは、従来の日本の労働体制にとらわれず、常に働きやすい環境をアップデートしていくといった姿勢がみられますよね。

今後も、建設・不動産業界のみならず、日本で働く方々が働きやすい環境を整えていくリーダー的存在となっていくことを期待したいと思います。

本特集記事はPRです。

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