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【受賞・入賞歴多数!】株式会社ブリーチがいよいよ上場!シェアリング型統合マーケティング事業で業績UPがやばいらしい!
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ライターのゆいです。
今日紹介したいのは、「シェアリング型統合マーケティング事業」というユニークな事業で、3年強で業績を4倍近く伸ばした株式会社ブリーチについて。
受賞歴も多く、2023年7月には東証グロースに上場したことで、業績UPがやばいと、ライターゆいの耳にも入ってきました。
受賞・入賞歴や、シェアリング型統合マーケティング事業、業績、企業情報について調査していきたいと思います!
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株式会社ブリーチの企業情報「世界を照らす。」
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株式会社ブリーチは2010年に設立した、東京都目黒区にある企業。
2016年に「シェアリング型統合マーケティング」事業をスタートさせ、翌2017年には対前年比で300%の成長を果たし、その後も毎年150%のスピードで事業を拡大させています。
会社名 株式会社ブリーチ Bleach. Inc
代表者 代表取締役社長 大平啓介
所在地 〒153-0051 東京都目黒区上目黒2-1-1 中目黒GTタワー21F
設立 2010年 4月28日
資本金 1億円
電話番号 03-6265-8346
事業内容 シェアリング型統合マーケティング事業
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その事業内容のマーケティング事業は、クライアント企業の事業にスポットをあて、市場を拡大させていくというもの。
企業理念も、そういった事業に沿った「世界を照らす。」です。
当社は、魅力はあるものの、まだ照らされていない商品やサービスに光をあて、当社のマーケティング力によって輝かせていくことを目指して事業を展開しております。
また、当社の人財一人一人が成長して輝くことで、社会を、世界を照らしていきたいと考えております。
語源に「輝く」という意味を持つ「Bleach」という社名に、この思いを込めております。
株式会社ブリーチの事業「シェアリング型統合マーケティング事業」
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従来のマーケティング事業では、前金などの初期費用が発生するものがほとんど。
しかし、株式会社ブリーチでは、前金不要でマーケティング事業を開始し、その後発生した売り上げから報酬をシェアするといったもの。
だからこそ、社員一同は必死になって売り上げを伸ばそうと誠心誠意事業に取り組みますし、その姿勢がクライアント企業からしても安心材料になるのでしょう。
当社は初期費用を一切受領せず、当社の費用負担でマーケティング施策を実行、実際に効果が出た後にレベニューシェアを受領するユニークなビジネスモデル。
お客様は多額の予算確保の必要はなく、新規ユーザー獲得コスト(CPA)を事前に確定。
予算に限りがあるお客様からもご依頼頂きやすく、お客様と当社はWin-Winの関係を構築。
「シェアリング型統合マーケティング事業」では、自社ブランドの商品をDtoCモデルで提供するクライアントのマーケティングを当社がサポートし、クライアントの売上に貢献できた場合のみ売上の一部をシェアいただくことになります。そのため、当社はクライアントのマーケティングコストの負担とリスクを低減し、その売上向上に貢献しております。
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株式会社ブリーチの前払い不要のレベニューシェア型事業の強みやメリット、選ばれる理由はこのような事業モデルだからだと考えられます。
報酬体系・・・初期費用、事前の予算確保が不要
新規ユーザー獲得コスト(CPA)・・・CPAを予め確定できる、損益の見通しが立ちやすい
売上グロース・・・お客様の売上グロース=当社の業績拡大、効果のある施策を制限なく実施でき、高い売上グロース力を発揮
マーケティング支援体制・・・マーケティング支援に必要な機能を内製化、大量のデータを社内に蓄積し、高速PDCAを実施
株式会社ブリーチの業績「純資産は役5倍に」
「シェアリング型統合マーケティング事業」を展開し業績を伸ばしてきた株式会社ブリーチですが、いったいどの位の伸びがあるのか?
ライターゆい、調べてみました。
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まず、純利益を見てみましょう。
2019年12月期では1億2100万円だった純利益はが、2023年6月期の段階で、11億300万円となっています。
約10倍近い純利益を上げており、急激な業績UPを見せています。
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株式会社ブリーチの純資産はというと、2019年12月では5億7800万円だったのが、2023年6月では、28億6700万円に。
約5倍の純資産に、4年ほどで成長させたことがわかります。
株式会社ブリーチの入賞歴「2021年 日本テクノロジー Fast 50」
2021年で19回目を迎えた「日本テクノロジー Fast 50」は、日本国内のテクノロジー・メディア・通信(TMT)インダストリーの、過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率の上昇が著しい日本企業(上場・未上場問わず)の応募からなるランキングプログラムです。指標を収益(売上高)成長率としていることにより、企業規模によらない成長性を表わすランキングとなります。ソフトウエア、音楽・エンターテインメント、通信インフラなど、情報・メディア・通信が幅広い分野で融合する中、デロイトは、これらをTMTインダストリーと捉え、インダストリーの活性を目指し、全世界でテクノロジー Fast 50 / Fast 500プログラムを展開しています。 Fast 50は国レベルの、 Fast 500は地域レベルの収益成長率を基準としたランキングです。 Fast 500*は、アジア太平洋地域、北米地域、EMEA地域で実施しています。
日本テクノロジー Fast 50は、日本を支えるプライベートカンパニーや上場企業を含むオーナーの方々にフォーカスした、Deloitte Private Japanの「ベンチャー・成長企業」向け支援プログラムの一環です。
株式会社ブリーチは2021年度に選定を受けています。
先ほど見てきた業績の伸びから鑑みると、納得できますね。
株式会社ブリーチの受賞歴「LINE Sales PartnerにてBronze・Silver・Gold受賞」
個人・法人向けアカウントサービス「LINE公式アカウント」・運用型広告「LINE広告」を中心とした広告商品を販売するパートナーです。
LINEが提供する広告サービス群を対象とし、サービス別に係数を設定した売上カウントを基準に認定され、特に優秀なパートナーは「Diamond」「Gold」「Silver」として表彰・認定されます。
ご利用サービス・ご相談内容に応じて、以下から最適なパートナーにご相談ください。
株式会社ブリーチは2019年にブロンズ、2020年にシルバー、2022年にゴールド、さらに2023年にもシルバーを獲得しています。
顧客集客として有効なLINEを、どれだけ有効に活用できているかの指標になるこの受賞は、WEBマーケティング企業として拍がついたことでしょう。
株式会社ブリーチの受賞歴「Yahoo!セールスパートナーの3つ星・4つ星受賞」
セールスパートナーとは、主にYahoo!広告を総合的に活用し、優れた実績があるパートナーです。
★7つには、サイバーエージェント、★6つには電通デジタルなど超一流企業が名をつらねます。
★3つ・4つに株式会社ブリーチは選定されています。
ヤフーは検索エンジンとして大手ですから、WEBマーケティング企業としての威厳を見せつけたかたちですね。
株式会社ブリーチの受賞歴「TikTok for Business Japan Agency Awards Rising Star部門にてプラチナムアワード受賞」
TikTok for Businessは、2022年を振り返るとともに、日頃から積極的にTikTok活用に取り組んでいただいている広告代理店の皆様に感謝の意を伝えるため、「TikTok for Business Japan Agency Awards 2023」を2月2日に開催しました。
2022年にTikTok for Businessを積極的に活用し、急成長を遂げた広告代理店として、プラチナムアワードとして株式会社ブリーチが表彰されています。
さすがマーケティング事業のプロ企業といったところですね。
株式会社ブリーチの受賞歴「東京証券取引所グロース市場に新規上場」
2023年7月に株式会社ブリーチは、東京証券取引所グロース市場に新規上場しました。
いちベンチャー企業から、社会的に認められる立場となりました。
今後のより一層の社会的貢献が期待されますね。
本特集記事はPRです。
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