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創り手意識がイベントを決める。

みなさんコンバンワ。
本日は月に1回の体を動かす日。

いやぁ楽しかった。思いっきり体を動かすのやっぱり良いですね。
コロナ禍なのでソーシャルディスタンスについて配慮しながらの開催でしたが、喜憂でした。会場の消毒体制が盤石で盤石で驚きました。

よく医療機関である全身除菌する装置...あれが置いてありました。
ウォッシュミスト。

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長時間の持続性もあるんだとか。それだけ配慮されてるとなんだか、
もっと利用しようと思えますね。
会場はこちらです。ぜひご利用ください。

さて本日は,,,
イベント参加における創り手の姿勢について共有。
まず作り手の基礎基本となるスタッフの基準から。

・スタッフを取り合う文化
→ホリエモン、西野さんのオンラインサロンでもスタッフ券が最も効果にも関わらず一番最初に売り切れるのと同様学びの宝庫です。
・スタッフは全ての役割を一人で出来るのが当たり前(誘導、受付、設営)
→タスクの量とスタッフ人数は反比例が基本
・スタッフはサーバントリーダーを体得する場
→使用人、召使いという意味です。組織に奉仕するリーダーということ。つまり、組織に奉仕するリーダーということ。
・スタッフは『与える』『時間厳守』鉄則
→時間は命、スタッフの一挙手一投足で全てが決まる
・スタッフのリアクションで盛り上げる
→場の空気を作る
・スタッフは『超!プロ意識』

→創り手の最高潮の意識をもつ
・スタッフが作っている会場の熱気でどれだけ参加者をエンロールできるか
→初めて参加される人が熱気で楽しむくらいのものを作る

新しくイベントを創ろうと思われてる方がぜひ実践されてみてください。
回数を重ねてブラッシュアップしていく、改善ポイントを素直に聞く。
これができればきっと良いものができます。

コロナ禍なので全盛期のように200人を呼ぶものとは程遠い集客ですが、
しっかり経験を積んでコロナ明けには200人で開催すべく努力して参ります。

本日はお風呂でマッサージを強めにして寝ます。
それではこの辺で...




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