日本中から笑われた夢がある...
みなさんこんにちわ。
2020年残すところ本日を含めてあと3日。
25日で仕事納めの人は毎日忘年会でしょうか？
コロナもあるので程々に体調管理もしてください。
私は休むことなく挨拶回りの会食。
ウコン、オーパスワン、の消費量が半端ないそんな2020年。
そして本日も映画”えんとつ町のプペル”を見てまいりました。
1度目よりも圧倒的な涙量でございました。
より細部にまで目を凝らし西野さんの想いを映画全体から受け止めてやろう。という意気込みで挑んだ結果。涙腺という涙の防波堤が崩壊。
水分補給のため会食に行ってまいります。
こちらのまとめすっごいわかりやすいです！！
特にここ！！”なぜ「プペル」に対して斜に構えてしまったか”
恐らく日本国民の半分の方は同じ意見になってるのではないでしょうか？
※以下抜粋
たとえば原画展に行って絵本を買ってしまうと、
「ああ、これが西野さんの言う『お土産消費』戦略ね……」
と思ってしまうし、クラウドファンディングの紹介文で心を動かされてしまうと、
「ああ、信頼をお金に変えるというのは、こういうことね……」
などと、余計なことを思ってしまうわけなのです。
いちビジネスパーソンとして、自分のコンテンツをどう売るかと考えたときには、
「西野戦略」は、とても勉強になる。
しかしその一方で、いち生活者としては、
「西野戦略」のいいカモになっている気がしてしまう。まさか、まさかネタバレにもなるんですが、
そんな人の目線も映画に折込済みなんです！！！
なので映画を見てる最中に『あっ...』と気づいちゃうんですね。。
もう本当に西野さんには脱帽も脱帽これも、昨日紹介したVoicyで話されていたのですが”アンチをアンチとして切り捨ててしまえば簡単だがなんの解決にもならない、なのでアンチを徹底的に理解することに努めた”
もう神発言です。アンチと向き合うことは体力と時間の勝負になると思います。この大一番を前にしっかり向き合ってる姿が本当に誠実でかっこいいと思った次第です。
これからプペルを見に行かれる方！！！
ぜひ騙されたと思って、前に収集できる動画、書籍などはチラ見でもいいので見られることをお勧めします。
映画の結末については既に公開されているので、
新しい結末とかはありません。が、細かい描写などなど知ってるだけで、
1回目から楽しめます。
本日はこちらをご紹介。
雨上がり決死隊の宮迫さんが映画を見た感想が音声で届けられています。
劇中に出てくるメッセージ1つ1つに西野さんがこれまで感じてきた想い。
そして今の自分の人生と重なる想い。アントニオが叫ぶ想い。
全てがリンクして一気に涙腺崩壊します。
えんとつ町のプペルのLINEスタンプをほぼ売ってるやつ全て購入したので、
ひとまず2020年はプペル一色でいこうかと思っております。
それではまだまだ走っていきましょう。
それではこの辺で...
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