⑨第19回神経理学療法学会学術大会book #2〜個人支援させて頂きます!〜

昨日の「演題発表の支援システム」に続いて失礼します。

盛岡大会では、岩手県開催という事もあり、岩手県内から30〜40演題を目指そうと思います。
数ばかり多ければ良い、という訳では決してありませんが、間違いなく学会の盛り上がりを示す一つの指標ではありますので、県内からどれほどエントリーが集まるかは重要な関心事です。

それを踏まえて当院からは「5演題エントリー」を目指します。
すでに10名くらいに声掛けを行い、10名とも「やってみたい!」と意思表示しました。
全ての演題作成を私が支援します。
発案だけでなく、まずは自らの行動で示していければと思います。

また、組織外の方々に置かれましても、

「発表には興味があるけど、勇気が出ない。」
「何から手をつけたら良いのかわからない。」
「職場内での指導環境がない。」

という方がいらっしゃいましたら、県内外を問わず個人的にお声掛けください。微力ながら私が全力でサポートさせて頂きます。
(私で支援が難しいテーマに関しては、学術に精通した先生をご紹介致します。)

とにかく、もっと敷居を低くして、既成概念に捉われずに参加者がワクワクする学会にしたいと思います。

命をかけて盛岡大会を盛り上げて参ります。

第19回日本神経理学療法学会学術大会 準備委員(広報担当)スガワラユウホ

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