先日、『映像研には手を出すな』の最新8巻まで読みました。大童澄瞳さんの作家性というか、創作に関する考え方や捉え方、姿勢を感じるので良いなと思う。展開そのものも面白いと感じた。読んでいなかった5巻以降から、毎日少しずつ読んだのだけど、一気読みするより少しずつ読む方が良いのかも。

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