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#167 小学校の先生がくれた「文章面白い!」という一言でnoteを続けている
#忘れられない先生 というテーマで思い出すのは、小学5年生の時の担任の先生だ。 その先生が「昨日作文読んでて大笑いしたわ!文章のセンスあるなぁ!」とい言葉がずっと…
「カッコいい」からルワンダで起業した。チョコボールを売ってた営業が若者に贈る、やりたいことの見つけ方
SNSの普及により、多くの情報にアクセスできるようになった今日。
人生をかけてやりたいことに挑戦している人たちを見て、「やりたいことがわからない」「何者かにならなければ」と漠然とした不安を感じている人も多いのではないでしょうか。
今回インタビューしたのは、25歳で日本を飛び出して青年海外協力隊に挑戦したのち、ルワンダで起業をしたタケダノリヒロさん。
今では「アフリカ×国際支援」という分野で活
#166 自分が必死に悩んでても、人に聞けば10秒で解決することがマジである。
「ここが分からないので教えてください!」
時間にして10秒で言い終わるこの一言。
教えてくださいと言えるだけで人生の充実度が劇的に変わるのではないか。
今日自分の一番のハイライトは思い切って「教えてください!」と言えたことだ。
教えてくださいの魔力自分はWebコーダーなので、英語だかなんだかよく分からない画面と1日中睨めっこをしている。
そんな中、今日どうしても分からないことがあった。
う
#165 話の続きをさりげなく促してくれる人って素敵だよね。
話す力という本を読んでいる。
さわこの朝でお馴染みの、阿川佐和子さんの著書だ。
この本を読んで、そっと自分の話を促してくれる人のありがたさについて改めて気がついた。
さっきの話の続きは???レストランでちょうど気分よく話している時に、料理が運ばれてくる時ってありますよね。
いくら盛り上がってても、その時に話が中断されてしまうあの瞬間。
話を続けようか。でも料理も運ばれてきたし、わざわざ再開
#164 コミュニケーション苦手って言うと、マジで苦手になるから言わない方が良い。
コミュニケーションでいくら過去にトラウマがあろうが、
どもってしまおうが、緊張してしまおうが、
自分コミュニケーションが苦手なんで…
と言わない方が良いと思う。
実際にはみんな自分のことを、コミュニケーション苦手だなんて思ってない。
結局は自分が勝手に思い込んで、自分で苦手にしてるだけなんだよな〜
自分で苦手な状況を作り出しているのでは?コミュニケーションが苦手と日常から口にしていると、現実
#162 効率化を求める社会だからこそ、読書という死ぬほど遠回りなことをする。
昔は読めていた本が今は読めない。
そんなことを思っていた自分にとってドンピシャなタイトルだった。
本を読めなくなる理由は「ノイズが多いから」だ。
検索すればなんでもかんでも一発で手に入るのになんで遠回りしてまで本を読まなければならいのだ。
もっと成果を上げろ、もっと成績を上げろと呼びかけられる中で、
読書は効率が悪すぎる。
そんな風に思ってしまう。
ああ、まさに自分がそうだ。
本を読んでも
#161 「ありがとう」を毎日最低一人に伝えると、幸せを感じられる。
自分自身を幸せにする簡単な方法がある。
誰かに「ありがとう」を伝えることだ。
日頃から優しく接してくれる人、
いつも笑顔で話しかけてくれる人、
場を盛り上げてくれる人、
落ち込んでいる時にそっと側にいてくれる人、
当たり前になると気づかないけど、日常はいろんな人の優しによって支えられている。
その当たり前の優しさに毎日気づき、ちゃんと感謝を伝える。
そうすると、ちっぽけな悩みに落ち込むのでは
#160 効率的に一直線も大事だけど、遠回りをした先に綺麗な風景があったりする。
最近本が読めなくなってきた。
本を開くと、得たい情報のほかに歴史的背景や豆知識などの直接関係ない情報がたくさん出てくるからだ。
なんだかそういった一見遠回りに思える情報を読むことが苦痛になってきたのだ。
昔はそんなことなかった。無駄に思えても、関係なくても読んでやろうという熱意を持てた。
今は効率化の時代だ。
検索すれば無駄を省いた情報が1発で手に入るし、最新で流行りの音楽は勝手におすすめして
#159 バンジージャンプを飛ぶコツは、一旦受付に行くこと。
昨日に引き続きバンジージャンプ第2回目記事。
バンジーでの経験がめっちゃ刺激的だったのでまた言語化したいのです!
さて今回は、バンジーを飛ぶコツは「一旦受付に行くこと」という話をします。
誰かの飛ぶ姿を見ることでもなければ、友達と話すことでもありません。
脳死で受付に行く。これです。
もっと抽象的にいうと、踏み出せそうな軽い一歩を出す。ということだ。
考えてしまうと飛ばない理由がどんどん浮
#158 バンジージャンプをすると挑戦できるようになる
今日は人生で初めてバンジージャンプを飛びました!
場所は、岡山県にあるブラジルをモチーフにしたテーマパーク。鷲羽山ハイランド。
飛ぶ直前の恐怖、飛んだ後の高揚感、そして感じる達成感。
いろんなことを感じたバンジージャンプ体験談を今日はまとめたい。
お金を払えば決意できるバンジージャンプで一番大事なのは、お金を払う瞬間
今回だと2000円でした。
2000円も払って飛ぶ必要ある??
てか怖く
#156 うまくいかない時、解決すれば誰かを救えるので逆にありがたい
うまく記事が書けない。
もっとうまく話したい
また失敗したなぁ。。
こんな風に落ち込む時ってありますよね。
自分はエンジニアなので、実装方法が思いつかない時や詰まった時など「自分才能ねぇ」なんて思っちゃいます。
でも逆に考えると、こういう詰まりごとって他の人も同じように詰まる事です。
ということは自分が今踏ん張って解決すれば、悩める誰かを救えるかも!
そう考えると、詰まってしまうことは、「
#155 できたことを数えれば、自然と気持ちが前を向く不思議
最近うまくいってないな、
今日は気分が落ち込んでるな、
決めたことができなかったな。
「できてない」ことに目が向くと、どんどん沈んでしまいます。
そうではなくて、落ち込んだ時こそ意識的に
「できたこと」に目を向けると気分は前を向きます!
できたと言えば気分は前を向いていくうまくいってない時でも、できた!と言えば自然と前を向きます。
反対に落ち込みのまま、できなかったことに目を向けるとどうで
#154 メモをする感覚でブログを書けば続く
ブログが続かない理由は良いものを作ろうとするからだと思う。
もっと良い文章にしなきゃ
この記事って別の人も書いてるしな
こんなの面白くないよね
こんな風にもっと良いものを作ろうとすると、腰が重くなって記事を書けなくなります。
そして気づいたら半年、一年更新してませんという事態に。。
だからもう良いもの作るのあきらめて、
メモ代わりにしたら続くんじゃね??
そんな気持ちでやってたら、note
悩んだ時は誰かに「悩んでます」と言える勇気を持つ。
上司から厳しく指摘を受けた時
苦手なあの人から心無い一言を言われた時
同僚と比較して、自分が進めてないと焦った時
誰にでもありますよね。
自分もいつもそうです。
こんな時にぜひ試してほしいことが、
話しやすい誰かに「悩んでます」と言うことです。
言葉にするとたった6文字を打ち明けられるかどうかで、人生が苦しくもなるし楽しくもなります。
打ち明けられず悩みまくっていたなぜ「悩んでます」が大事