見えないものを想像するチカラ_rika_00
色や音は波だ…
この時点ですでに小難しいのか…?
前回の記事にて、音や色の波(サイエンス)と「音色」という感情的なことが繋がっているんだ、あぁ…浪漫だなぁなんて書いていたんですが、
伝わりにくかったかもしれません。
こういうのを伝えたいんだと👺モードです。
急ですが、
「感動や心躍ること」にもルールがある、そうは思いませんかぃ?
科学はルールさ
ルールがわからないゲームやスポーツって楽しめないよね?
ルールが分かるともっと面白くならない?
科学はルールだから、知ると住んでいる世界が楽しくなるよ!
科学は見えないものを見ようとすることでもある。
全てはルールに従って動いていて、それを想像すること、それだけ。
まずは「色と光」について、記事化していこうと思うよ。
リケジョとかそういうのもやめない?
科学分野における女性の立場向上のためにやっているのはわかっている。
だけどなんとなく矛盾している気がするんだよね。
女性は理科が苦手だ → そういう人が多いだけで、性別の問題ではない
夢を見がちなロマンチストなんてのは、どっちかってと男性的だとおもうし、女性でももちろんいる。
男女差別、男尊女卑、社会的に行われてきた。
しかしこれはルールではない。ただの偏見だ
上司は偉い?尊敬するべき?そうかな…。
自分より若い人は尊敬できないかな?年齢はただの数字だろ?
ちょっと話をずらそう
じゃあ、料理が得意な人はいるかい?食べるのが好きな人は居るよね?
菌や醗酵が好きな人が居ることも知っているよ。
そういう人たちを理系って呼ばないのはなぜ?
学校で習ったことには、「実は」がいっぱい隠れています。
生活の中で活きていることだってある。知らずに使っていることもある。
みんな、生きている。僕からするとすでに理系だよ。
生命活動を営んでいること全てが理科の範囲さ!
見えないものを想像するチカラ
見えないものを見ようとして…
見えてるものを見落として…
見えているものも、その一面だけで良いだろうか?
他の角度、他の人の視点、時間的変化、物の見方は数多ある。
物事の本質を常に見定める「目」が必要だと思う
そうすれば、偉そうな先生が「●●かもしれません!」と発表したとて、
厚生労働省が「▲▲なんで、よろしく!」ていうたかて、
それに応じて、やきもきするも、右往左往する必要もない。
大人でも子供でも関係なく、視点を変えることで世界が変わる、ルールを知れば世界はもっと楽しい!
科学(理科)に興味が出ると思うんよ。
noteには、「たのしい学びの種」という企画があるようだ。
かすみさん、みほさん頑張れ!
どれを貼ったら良いのかわかんなかったので適当に張ります。
直接的になにか参考になるものが提供できるとは思っていないので、表立った協力は難しいと思っています。
「山の天狗👺がなんか言ってらぁ」くらいで良しです😆
書き始めに思っていたことと全然違う内容になって戸惑っている
まずは概念的な記事として、これから生活の「見かた」が変わるような、理科が好きになるような記事をまとめて行こうと思っています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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