いろいろ喋ったのでみんな聴いてね

こんにちは！
きいすさんからインタビューさせて！ってことで約９０分ほどしゃべり倒してきました（笑）
もともと15分、15分の二部構成だったんですが、約45分、45分と想定の三倍しゃべっていました。

きいすさんには内緒ですが、たぶん僕がしゃべりたいことを喋ると２時間あっても足りないかもなー…なんて思っていました😆

きいす｜note

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リアルタイムで聞かなかった方は是非聞いてください！

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働き方について

まぁ、たくさん長々と喋りたいなら自分で配信せーよって思うわけですが、
「子ども達が大人になった頃の働き方は？」というテーマでのインタビューでした。

今思うと、働き方について喋れてないかなーと思ったので、補足しておきますと、
「得意なことを存分にやる」って働き方が理想ですね。
仕事の理解が進んでほしいというのは話しましたが、結局どうあってほしいかな？ってなると、これになります。

会社を辞めようと思ったときに、思ったこと

大学の先生たちと話をしていて、とにかく楽しかったんですよね。
そして、今の自分は活躍できていないなぁ、もっと楽しいことしたいなぁと思ったんです。あと、自分以外の人にも「もっと活躍してほしい」とも思ったんですね。そして僕の信念が、「人を輝かせる」ことなんだな…と会社を辞める時に思ったって話。

それが、会社の後輩との1 on 1の勉強会に繋がるわけですね。

子供が勉強しないって時には…

勉強をさせるって、別にやらせなくていいと思うんですが、いろいろ学んだ方はいいってのは間違いじゃないですから。
どうやったら勉強してくれるか…

自分でやった体験じゃないんですが、
お母さんも（お父さんも）、勉強したらいいんすよ。
親がやってないことを子供にやらせようとしても、やってはくれないので、
子供が勉強しない、関係なく、勉強をしている姿を見せるといいんじゃないかなと思うわけです。一緒に勉強したら、してくれないですかね？
親が、勉強するの嫌がってたら、そりゃ子供も勉強しないんじゃね？

そういう親の姿ってみるんじゃないっすかね。
働いている姿も見せてあげられるとイイかもしれませんね。

子供の頃のエピソード

母親からは「変な子」だと、母親以外にもいろんな人から言われた気がします。え、みんなにそう言ってるんだろ？って気にしないでいたんですが、そんなことはなかったと母から後に聞くわけですが。

思い返してみると、学校の先生からも言われましたかね。

正直、授業とかおもろないので、手をあげて大喜利してました。必ず一回はボケるみたいな感じですね。基本的に、「コレ、普通に答えていいの？」って思ってました。

あと、小学校の卒業文集で〇〇ランキングとかあるじゃないですか、僕は「オモシロイ」でランクインすると思ってたんですが、「奇人変人」の堂々１位で、２，３位は不在。はぁ？
そしてオモシロイ人ランキングには全く入っておらず…。

その一位の子は、明るい子であって面白くはないでしょって思ってた。友達だけど。なんか、自分で変な奴アピールみたいでいやなんですけどね（笑）

今でいう、「個性的」っていうんですかね。
でも、僕からするとみんな個性的なので、何をアタリマエな…と感じていました。

それでは！