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Diary『必ず最後に愛は勝つのは本当かも知れない』2024/10/23(水)

「本日の執筆ソング」


すみません
頭痛が酷い為
明日書き記します
ガンダでぴえんです



日は変わり
2024.10.25(金)執筆

2日間も空けてしまった

頭痛は治った

きっと低気圧のせいだろう


あんまり何かのせいとか
誰かのせいには
したくない性分であるが


今回は
"せい"
にした方が気が楽だ


そして
せいにするのが
結構楽だと気付く


そりゃ
他力本願思考
も生まれるわ


けれどきっと
現在いる
他力本願者は
本当は
自分で頑張れる者
だったのではないだろうか


….


ただの、余談だ



話は
10/23(水)の出来事
に戻すが


記さないよりは
記すだろう

思い出しながら
記しつつ

ちょっと今回は長編で
感情と俺の価値観も併せて
殴り記して行こうと思う


10/22(水)のWOMB札幌店

「1名入会頂くことができた」


本業と並行しながら
フリーの
ヘッドスパエステティシャン
として
活動している
ご多忙極める方である


ちなみに
WOMB札幌店では
会員限定で
「エステティックルーム」
「トレーニングルーム」

単時間レンタルスペース
として貸出のサービス

を設けているのだが
(会員費/チケットとは別途で料金頂戴する)
(90分2,000円)
(札幌の相場からすると安価)


今回ご入会頂いたお客様には
このサービスも活用しながら

ゆくゆくは一本化できるように
フリーランスの活動を幅を拡げ

そして同時にご自身の心身も
WOMBの施術メニュー
【温活デトックスサウナ】
【アロマオイルマッサージ】
【パーソナルボディメイク】

で整えて頂けたら


我々は幸せである


その幸せの為に
我々は
入会する方々
全てのお気持ちの
3倍応えていく


話は変わり


今回入会頂いたお客様を含めて

WOMB札幌店の会員数は…


9名

となった


10月に入ってから

+7名増だ


凄いのか、凄くないのか
は置いて


10/21(月)の執筆にも記したが

WOMB札幌店は

「母親の"第三の家"」
「人としての希望を持つ場所」

となるサロンとして
立ち上げた


我々の価値は


金でも、名誉でもない


"求められた数である"


ただ、前述の
凄い、凄くないか
に関して
小言を述べたい



運営陣は2名

各々の前職は
芸能マネージャー/飲食 他20職
産科/手術室 看護師

である

ということは
エステティックの現場での
実務経験は0である


さらにその運営陣2名は
夫婦であり

札幌近郊に知り合いが
大勢居るわけではなく

太い経営者との
繋がりも一切なく

借金総額
1000万円
を現在も返済中で

そして
2歳になる娘を
子育てする親でもある


どう思うかは
あなた次第である


ただ

何者でもなかった人間たちが
何者かへ捧ぐために
何者かになろうとして

店舗オープンから
3ヶ月で9名

現状に満足
している訳ではないが
価値は高まっていると実感がある


9名の方に
本当に、感謝である



話は変わるが
(変わりすぎだロ)

つい先日
ある知人から

- お前がエステサロン経営?バカにしてんの? -


と言われた


先に言っておくが
彼はエステサロン経営者ではない
ただの一般企業の
雇われ労働者だ


ただ
この先のラリーに
何か兆しが生まれるならば…

話を続けてみたが

どうしようもない
妬み嫉みと
"ただ、俺はお前が心配で〜"
と浅はかな綺麗事で終わったので


俺の中では
晴れて
"元"知人となった


おめでとう!


彼は一生
俺だけじゃなく
頑張る人をバカにして
そして彼は
何もしようとせず
気付いたら
彼は
「あの時、こうしておけば〜」
とか言って
死んでいるのだろう


それが彼にとっての人生

そうだよな、元知人

これがお前が選んだ人生だ

お前は、俺を否定した


ただ俺は
お前の人生を
否定しないよ


肯定もしないが

ただ一つだけ
元々は知人だから
愛を持って伝えておくよ



今、周りにいてくれる人に
感謝して生きた方がいいよ


お前は失言が多い

そしてその失言をする度に
まともな人間から
離れていく


それはとんでもなく
人として残念なことだぞ


見てみろ
お前の周りにどんな人がいる?

お前によく似た
頑張る人間を小馬鹿にして
口先だけの人間ばかりじゃねえかよ


ただ
まともな人間も
何人かはまだいる


まだ人として
やり直せる
この現状で

"なんだこいつ、ぶっ殺してやる!"
と、俺に思うのか

"やばいな、変わらないと!"
と、自分に思うのか

はたまた
"何も思わないのか"
"気付かないで、終わるのか"


それも全て、お前の人生

お前次第だよ


ただ本来のお前は
そんな人間じゃなかったよな


今のお前が
本来のお前なのか?


わからんけど
きっとあの挫折が
原因なんだろうな


まあ、もう、知らんけど


ちなみに俺は
20代前半から
人に対して
「お前」
と発さないように
十分に気を付けている

きっかけは妻である

だが人から
「お前」
って言われたら
その人に対して
"お前"
と返すようにしている

同志、いますか?


言葉には
人への思いやり度
が垣間見れる


言葉は深い


ちなみに
お前
って言われて嬉しい人いるの?

それにしても
お前
って言葉、誰が作ったんだろう

民放ドラマ?


とにかく

今回の出来事を
反面教師にして
より十分に
お前
と発さないよう
気を付ける事と肝に銘じた


…お前って……



話は戻すが
WOMB札幌店の
10月総会員数目標は
20名である


残り7日で、11名…

誰もが厳しいと思うだろう


ただ、最後まで諦めない


このnoteを読んだ
札幌近郊にお住まいのお母さんは
ぜひ一度連絡して、来店して欲しい


いつだっていい
ぜひ一度連絡して下さい


詳細はこちら



「必ず最後に、愛は勝つ」


冒頭だいぶ荒れてしまったが

今回の執筆ソングにもした
KANさんの「愛は勝つ」

この楽曲のサビ終わりはすべて
「必ず、最後に愛は勝つ〜♪」
で締めくくる


年齢を重ねるごとに
"このフレーズは本当かも知れない"

強く感じることが増えた


前述や、他執筆を
読んでもらっている人には
わかると思うのだが


僕は相当
直接物事を言われやすいキャラ
であり
自分に溜め込む性格である


そのキャラは
別に作っているわけではない


ただ言われたことに対し
相手へ反抗せず
自分が悪いと責める

という
最悪の潜在意識で
成り立っているのだ


いつからなのか…


それは24歳の頃
車屋で働いていた時からだ


あの頃の
汚い大人と
人間味ある素晴らしい大人との
とんでもない関わりに
巻き込まれたのが
大影響しているのだろう

話が戻り
そのキャラ・性格の
タチが悪いのが
嫌な奴と関わりを断ち切れない
ということであった


ずるずる、ずるずる、と


それがここ3年で
断ち切れるようになったのだ

と言っても
俺は仏の顔は三度まで
のことわざにならい
我慢できなかった
四回目が起きた時に
縁を切るようにしている


なぜなのか


きっと自分を
愛せるようになったからだろう


俺は
悩み相談の際
悩みを解決したい
と言われた時に
一度こう伝えていた


後ろ向きの感情になる理由は
年齢でも、環境でもない
関わる人が悪いからだ


逆に言うと
関わる人が良ければ
前向きになれると言うことだ


ここで仮説を立てて
話をしたい


あなたの目の前に
東京で起業がしたい
と思う田舎に住む人がいるとする



あなたが肯定するならば
東京の繋がりを与えるならば
物理的行動で応援するならば

その人は
60代だろうが
東京で行き
起業しようと行動する


逆に
否定するならば
東京を毛嫌いするならば
言動のみの応援しかしないのならば

その人は
20代だろうが
東京すら行けず
気付けば腐るだろう



それほど
言葉は重大なのである

そしてその
前向きになれる言葉を
かけられる人
=田舎だから0
と言う
絶対理論は存在しない


ちなみに
これは実話に基づいた仮説であった


60代の話

周りの激励を受けて
会社を辞めて東京に行った
タケシさん(60代)


20代の話
幾度となく否定されて
東京が怖いものに感じ
夢への感情を失い腐った
俺(20代前半)


後ろ向きの感情ばかりが付き纏うあなたへ


その感情の原因を作っている
人間は、誰だ?

それが
職場の人間
であるならば…

"俺は会社を辞めて起業する"

雇われ先には
そういう人間が一人は存在する
わかっていると思うが
馬の合う人間ばかりにはならないのだ

それであれば
そういう人間を
雇わなくていい会社を作るのだ

ビビるな!
その会社は、職場の人間関係で
悩んだ経験がある人間しか作れないんだ!

そして
その会社に入ってくる人間こそ
価値観が合う
最高の同僚となり得る



それが
昔の友人グループ
であるならば…

"俺は一人時間を満喫できる人間になる"

人の9割は孤独に慣れていない
その寂しさで群れに飛び込む習性がある
しかしその群れに馴染んでしまうと
自分の本質が見えなくなって麻痺するのだ
それであれば
一人で満喫できる遊び
ができる人間になるために
孤独を飼い慣らすんだ

いいか
一人だぞ

オンラインゲームはダメだ
群れと変わらない

ひとりサウナ〜ひとりキャンプ〜
ひとり「〜」だ

とにかく好きなものを
一人で没頭するんだ

好きなものは絶対ある
絶対にあるから
好きなものはないよ
なんて決めつけず考えろ

そして
その中で出会う
同様の人間こそ
価値観が合う
最高の友人になり得る



こう考えるために
必要なこと

それは

自分への愛だ


何度だって言う


自分を愛せない人間が
人を愛することなんて偽善だ


人間関係で悩んでいるあなたへ


あなたが"人"で悩んでいるこの時

その人は、あなたの事を
一つも考えず
自分を愛している


そう思ったら、馬鹿馬鹿しくないか?


だから
あなたは
あなたを愛し切る

これが今するべき事です

愛し切るとは
「あなたがやりたいこと」

それは
<三大欲求>
食欲・睡眠欲・性欲

に通ずる事

その欲を全て果たした時
こう思い込むんだ


悩ませてきた人には
倍以上の悩まされる
ブーメランが飛ぶと
可哀想に、と

人生はブーメランです

人が良いと思って貰える事をしたら
良いと思える事が返ってくる

そのブーメランを見届けるために
あなたは生きている必要がある

その為に!
まずは三大欲求を晴らす!
そのあとは
自分のこれまでの人生を思い出して
これからの未来に
愛を持って想像しよう!


想像は、創造できる


必ず最後に
愛は勝つ
のは本当かも知れない





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