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Diary『ディベートはお好きですか?』2024/09/10(火)

「本日の執筆ソング」

(東京埼玉生活を思い出す)
(東京を離れる最終日バイク走らせ泣きながら聴いた)


『本日のスケジュール』

2024.09.10(火)

本日も
WOMB札幌店に
ご来店頂きましたお客様
誠にありがとうございましたm(_ _)m


【毎度のことですが…】


9月末まで
1メニュー体験
通常価格2,500円のところ
0円」
で受けられますヨ!
というキャンペーンを開催中です!

\\ 北海道在住の全てのお母さんに届けぇええええ! //

拡散してくれるあなたが大好きです。
泣いて、喜んでいます。

お申し込みは↓DMまで
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本日

「 人生初 !"車で札幌まで来てみた!"」


と題して
地元・旭川から
母親が来てくれました

(バーチャン、アリガトウ!マタキテネ! byパン)


母は
僕の人間としての根源であり
僕を語る上で不可欠な存在である


この機会に、認知を求めたい

それほど
僕の人生という物語の
重要登場人物である

今回もあらゆるディベートをした


ディベートとは、討論である

僕らが集うと
日常会話ではなく
ディベートが起きるのだ


しかもそのディベートは
一貫して同様の事柄
についてであり
世間的に言うと
無意味に近い内容である


最近は
めっきりなくなっていが
ある話から唐突に発展した中で

母の
#50代後半 #今後の人生
について

【ゆへ先生】


としての回答を求められた

僕はこう見えて
民間資格保有の
心理士
である


そして自他ともに認める
「人生一度も体験したくない修羅場」
を僕は多々体験している。



この話はいつかしよう。


母という立場を取っ払い
20歳以上の大先輩に対して
大変偉そうとも思ったが

僕が精神疾患時代に
自分に問いかけて改善した

人生を
「高校野球」

に例えた思考術で
今、何をすべきかを
真剣に提唱した

「人生は、甲子園決勝」

-これは高校野球、3年生として迎えた甲子園決勝、後攻で始まる試合-

はじめに、一つご協力頂きたい思考があります。
野球には"コールドゲーム"という
一定の点差が開いたら
「もう先が見えるから、勝敗付けてゲームセットね!」
というルールがあるけど、本来甲子園大会には
コールド成立は適用されていません。
ただ今回は、コロナの影響で「特別適用」されている
特別大会に出場していると思い込んで頂きたいのです。
強要はしません。(OK)あざす!

それでは、プレーボール!


まずあなたの人生を【5歳単位で1回表裏換算】して考えてみよう。
すると、母さんの試合は、現時点で【5回裏攻撃中1アウト】だね。
ゲーム内容や展開は、これまでの話を汲んで反映します。


すると、今の母さんの試合をジャッジする審判や観客が
いわば世間一般的な「普通の人生」を送る人視点から見ると
「【5-3】であなたのチームが、勝っている!」って感じですね。
(ん?ジャッジ?)
そう、ここで一つ、深くこの思考を理解して欲しい。それは
あなたの"人生の「評価」は、あなた以外がメイン"と言うことなんです。
例えば、あなたがファインプレーしたとする。
自分では大満足のプレー!大盛り上がりだ!
しかし観客は「…」→そのまま次の打者へ…→あなたは落ち込む
逆も然り。自分では普通のフルスイング!→観客は騒然!→え!とか。
審判もそう。自分はセーフだと思ってもアウトだったり。
アウトだと思ってもセーフだったり。
ここで気付いて欲しいのが、
あなたも、他人の人生の評価者であること。
そしてその評価が自分の肯定感に繋がっていること。
じゃあ、どうその判例を捉えるべきか?ジャッジするべきか?
一貫して、その評価をポジティブにすること。
それこそが、人生を良くする秘訣と考えます。
これは日々の練習が必要です。一緒に頑張ろう。

さて。その思考を経て、
母さんのこれまでの人生をゲーム展開に反映しつつ
振り返ってみましょう。

子供2人、孫4人いる。
職場環境は最悪としても、好きな仕事ができている。
家庭関係拗れている。
言葉に表現できない言葉言われた。
望んでいない旅立ちをせざるおえない事があった。
大切な人との別れがあった。


世間一般的視点の判定は、
トータル見ると、逆転されては逆転し返してきた。
うん、5-3で一歩リード!
って感じですね。

このままゲーム続けて、9回を迎えて、
「良いゲーム」だったなって、思えたら万歳だけど
ただ一つ、大問題があって。

話聞いてると、試合には勝ってるけど、
ほとんど「他者影響」で良いも悪いも決まってるよね。

それって、試合には出てるけど
観客は「誰かわからない〜」みたいな。
野球の一般的な主人公が
【4番・ピッチャー・キャプテン】
であるならば…
母さんは《8番レフト》だね。

え?!?!自分の試合なのに!?
いぶし銀的存在!?脇役!?
いや、悔しいよね。
俺も知りたい、その理由!ってね。


さらに、タチ悪いのが
そもそも、これまでも今までも
【4番・ピッチャー・キャプテン】
"だと思って"試合に参加してるパターンね。

これ、ほとんどの人、気付かずに
これになっちゃってるのよ。


どう言うこと?
お前大したことないくせに【主観】強いわ
って人かな。いわば自分一番!みたいな
ネットでいるじゃん、誹謗中傷する人
そいつらだよね。可哀想だよね。
自分が主役の物語なのに、
自ら脇役にならざるおえない状況作って
それにすら気付かずに自信満々になってるって。

ちょっと言いすぎたかもしれないけど
ここで、強く理解を求めたいこと。

8番レフトを決して否定しているわけではない。
8番レフトである【事実】に目を背けながらも
主人公になろうとするけど、努力せずにいること

が大問題なのです。

じゃあどうする?
ここから4番に座る?キャプテンになる?
野球のルール上ね
試合が始まったら打順は変えられないのよ。
キャプテンにも、周りの支持や信頼があってこそ
担えるので、現状の人生だと厳しいと思った方がいい。

だから今できる唯一のことは
「試合を左右するピッチャー」として
6回表からマウンドに立つ。

ただ、今の思考のままだったら、打たれて逆転されるね。

じゃあどうする?

今5回裏攻撃中、打席も回ってこない、と仮定して
6回表に備えて、これまでもかっ!ってくらい準備するのよ。

そして準備中、こう思い込む。
「実は私がエースです。もう点は許さないよ。」って。
これで、普通の人生視点であれば
後悔なく、自分の意義を見出して、勝利できるよ。

(世間的に「成功している人」視点だとどうなる?)
現実、1-11で負けてるね。
おっと、このまま行くと、コールド負けよ。

やばい!どうする!?
え、負けてる理由何かって?

観客曰く「そもそもあなたが試合に出ていない」だってよ。
今までベンチで、ずっと声出してただけだって。
あーだこーだって、御託や綺麗事や並べながら、
スタメンを非難する割に
試合に出る努力もせず、リスクも背負わず
(まぁよくベンチに入れたわ)
(そもそもなんでベンチにいるの?)って。

ただ観客曰く
「あなたが試合に出たら勝てるかもしれないのに」
だって。

焦ってこない?もう試合終わるぜ?どうする??

冒頭に戻って、普通の人生を継続すれば9回迎えられるかも。
ただ成功者視点の試合ならば
歴史的逆転できる体験できるは、今しかないよね。
さらには成功者視点だもの。
この試合に勝ったら、人生間違いなく変わるね。
よくいるじゃん、
甲子園までは無名だったけど、
甲子園で開花して、プロになる高校球児。


どちらを選ぶかは、どちらになりたいのかは
母さん次第だけど、最後に改めて伝えるよ。

-これは高校野球、3年生として迎えた甲子園決勝、後攻で始まる試合-
いわば勝っても負けても、次の試合はない。

人生も、同じ。生きてても死んでも、二回戦は、存在しない。
そしてたった一度の人生。さぁ、あなたならどうする?

出典「人生は、甲子園決勝」ゆへ先生


どうやら響いたそうだ。

結論
人生は、自分次第
だから
"自分軸で生きてこう"
と互いに確認し、別れた


とても良い時間だった


自分は自分次第で変われる
そして
他人を変えたいならば
まず自分が変わる

だって説得力ないもん
そうだろ?

ともあれ
母さん、いつもありがとう

また10月、待ってるヨ



お待たせしました
前記事のラスト執筆について触れよう


この※※については

次の記事で触れよう

Diary『"木村パン"を、ご存知だろうか?』2024.09.09

この話をしようではないか
(↓前回の執筆はこちら↓)


『ディベートという名の大喧嘩』

タイトルにもある通り
前回ラストに綴った※※は
妻と突然始まった
ディベート(討論)だ


始まりのきっかけは
僕だった


///////////////////////////////////////////////
"行ってみたい!!"
"応援してるね♪"
みたいな連絡くれる
友達や知人、いるけどさ

実際予約して来ないし
応援してるねって
それっきりで実際
SNSで拡散するとかコメントするとか
周りの人を繋げてくれたりとか
ないわけで

そういう目にみえる形で
応援してくれている人って
親族除いて
俺の知る限り
ゴーさんだけじゃない?

とにかく口先の奴
心底ムカつくんだよね
なんでだよ

///////////////////////////////////////////////

2024年8月1日に
北海道札幌市
地下鉄南平岸駅徒歩1分のビルで
オープンした
母親専門ボディケア&チルサロン
WOMB(ウーム)札幌店

について鬱憤が溜まっていた


まず現在
WOMBは9月末まで
体験0円キャンペーンを開催中だが
一向に予約が来ない

IGストーリーで取る
アンケートには
「行ってみたい!」
とボタンを押してくれる
フォロワーさん

しかし一向に予約して来ない

アカウントを見ると札幌在住だ

0円だぞ?
なぜ来ない

次に
「応援してるね♪」
と言ってくれる人たち問題だ

僕の先輩に

ゴーさん


という方がいる

ゴーさんとは
稚内時代に入っていた
社会人軟式野球チームの監督であり
衣食住全てにおいて
お世話になった恩人である
稚内を離れてからも
定期的に会いに来てくれては
美味しいお酒や食事をご馳走してくれては
ずっと応援し続けてくれた

人を全く信用できなくなっても
ゴーさんだけは別だった


とにかく精神的にも支えられた
僕の人生を語る上で
必要不可欠な唯一無二の存在

いわばアニキである


そのゴーさんは
周りにWOMBを紹介してくれたり
俺のインスタで
紹介してもいいからね
と言ってくれたり
言葉を形にする応援をしてくれている


本当に感謝しかない


だからこそ
応援してるね
の言葉だけで
実質何もしない人間に
心底ムカつくのである


しかしここで妻からの返答

(人それぞれの応援の仕方がある)
(ゴーさんのような存在は稀だよ)

にブチギレた


人それぞれの、応援の仕方がある


じゃあ応援ってなんだ?

SNSを駆使できるはずの
人たちがSNS上で拡散しない

それは応援じゃないからか?

何が人ぞれぞれだよ
何が応援の"仕方"だよ

綺麗な言葉で片付けるな


はっきり言ってやる
その人たちは
そもそもWOMBの事を
そこまで応援していない

のだ

ただ、WOMBが売れたら
「あの店舗、私の友達がやってるんだよね〜」
みたいに言いたいがめの
"応援してるね♪"
なんだよ
ただの保険なんだよ

おい、
そうやって周りに言うんだろ?


うざいな
その時は突き飛ばしてやるよ
「お前、誰だよ?」
って


お前みたいなやつは
友達でもなんでもないんだよ
失せろ


そうやって
高圧的に言ったが
それはなぜか

それは
僕も
ゴーさんのように
「応援しているよ」
と伝える人には
物的行動
で示しているからだ


ああ、それを稀と言われたら
この価値観を
否定されているような
気持ちになってきたわ…


そうして感情が爆発してしまった


結果
4時間に渡る
ディベートを経て


結論は、出なかった


ただ二つ

「人に期待しない」
「でも期待には、応える」


過去、抱いた気持ちが
これからの人生を歩む上で
大切なんだと
再認識して、就寝した。



ディベートは、お好きですか?


20代中盤までは
好きだった

しかし今は、大嫌いだ。

どうして?
ディベートがきっかけで
尊敬していた人を
心底嫌いになったからだ


人間は、結局自分が一番だ
無論、僕もだ


そもそも

討論(ディベート)とは
ひとつのテーマに対して、「反対、 賛成」に分かれ意見を戦わせること

な訳で
自分が一番!
と思っているものを
相手を肯定せず
どちらが正しいか決める

まぁ、いわば口喧嘩か

僕はこれで尊敬していた人を
心底嫌いになった


相当薄っぺらかったから


何が言いたいかというと

討論
(ディベート)
はこの世に必要なくて

議論
(ディスカッション)

をして行きたい

議論(ディスカッション)とは
全員で意見を出し合い、相手の意見に対して思う事を述べ合い、
最終的に、全員が納得するような結論を導き出すこと



最後に

妻も、相当もがいている

だから僕は一番の理解者であり
一番の応援者で居続けたい

北海道在住のお母さんへ


ただただ
WOMBに来て欲しい

「母親専門」
作った意味を見出したいんだ

そして苦しみから解放して欲しい

ただそれだけなんだ


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