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発達障害テーマの動画メディア「インクルボックス」に出演

私は、発達障害・ギフテッドをテーマにした新興動画メディア「インクルボックス」に出演しました。
今度は動画で、発達障害の子を持つ保護者・教育者、雇用する企業向けに、私がセールスフォースの発達障害裁判について解説することになりました。7月に配信したMyNewsJapanの記事も紹介しつつ。

インクルボックスでは、会員登録したら1ヶ月無料で全ての動画を見ることができます。(1ヶ月を越えたら月額770円)

↓概要欄より
【gifted・発達障害の専門家インタビュー】
Expert長谷川祐子1〜セールスフォース発達障害裁判とは〜
2024年9月6日配信
セールスフォースの発達障害をめぐる裁判を振り返ります。
発達障害の女性Yさんは、2018年セールフォースの障害者雇用で契約社員として勤務。会社側に合理的配慮を求めましたが、応じてもらえないことが続いたとのことです。
Yさんはその後、うつ病で休職。回復後、復職を希望しましたが退職勧奨を受け、2020年11月で雇い止めを受けたと主張していました。
2021年にYさんがセールスフォース・ジャパンに地位確認や慰謝料の支払いをもとめていたこの裁判は2023年10月に和解が成立しています。(口外禁止条項あり)
この裁判を取材してきた、発達障害の当事者で、リンクトイン日本支社2020年版「最も人を惹き付けるクリエイター10人」であるライターの長谷川祐子さん。
今回は、裁判の概要について伺いました。
00:00 Yさんの発達障害の状態は?
04:44 なぜセールスフォースに入社したのか?
09:39 Yさんのキャリアやスキルは?
【長谷川さんのセールスフォース記事1 7月28日】有料記事
https://www.mynewsjapan.com/reports/4689
【長谷川さんのセールスフォース記事2 3月27日】有料記事
https://www.mynewsjapan.com/reports/4663
【長谷川さんのnote】
https://note.com/yuhase/n/nfb9b2d42a54d
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私は動画の次回予告で「ある日突然能力不足で雇い止めを告げられて、そのままオフィスから追い出されることもある」と語っていますが、概要欄のリンク先の私のnoteで、詳しく語っています。

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