いないのではなく、「見えていない」だけ
私は以前から、「ダイバーシティ採用やってます」「障害の有無関係なく活躍大事です」といいたがるグローバル企業の一部に、とても違和感を抱いていたことがありました。「ダイバーシティ」といいたがる割に、よく調べてみると法定雇用率を満たしていなかったりすることがある。
その一方で、障害の有無関係なく活躍できる職場への就職を望みながら、それが叶わない障害者が多くいる。
その違和感を可視化してくれているのが、、、
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