見出し画像

超ショック!知らなかったでは済まされない!知らぬ間にAmazo nmusicの有料会員になっていた件

どうもユハコです😭
タイトルの通り知らぬ間に
Amazon musicの有料会員になっていました😭

何気にAmazonの購入履歴を確認していたら
見覚えのない購入物が!!
Amazon music  980円?!

えぇ~~ウソでしょう?
はぁ?いつからよ?!
私買ってないよー😭

さかのぼって調べてみると
どうやら一年ちょい前から毎月980円を
払い続けてたみたい😱😭😇

毎月履歴は確認しているのに
何で今まで気が付かなかったのか
意味がわからん。
あぁ~ほんま意味わからん。
(何回言うねん)

くそ~なんぼやと思ってんねん!


まぁまぁなショックを受けながらも
冷静にいろいろ考えた調べた結果
どうやら子供が・・・
というか末っ子やろうなぁ🙄
アレクサに「〇〇という曲をかけて」と
注文した時に有料の曲を言ったんだと思う。
(末っ子が1番アレクサと仲良し)


そして「有料会員になりますか?」と聞かれ
よくわからず「はい」と言ったんだと思います。


おのれ~末っ子め~!
と言ったところで本人はよくわかってないから
攻めようがないんだけどね💦
もしかしたらお兄ちゃんかもしれんし。


ネットで調べたら出るわ出るわ同じような案件。
どうやらアレクサには「音声購入」というもの
が存在しておりアレクサエコーの初期設定では
それがONになっとるみたいです。
知らんがな・・・それ😭


慌てて有料会員をやめようと思ったんだけど
もう少し調べてみたら
「まずはカスタマーサービスに事の成り行きを
説明したらいくらか返ってきたよ!」
という記事を発見したので夜でしたが
Amazonに問い合わせ。

まず「有料会員になった記憶がない」
「可能性があるとしたら子供かもしれない」
と一通り説明したら
後程メールを送るのでそこに
誤操作をしたと思われる子供の住民票の写真を
撮ってメールに添付し送信してくださいという
対応をされました。


なんとかなるかも✨



***

さっそく次の日住民票をゲットし
Amazonに添付メールを送りつけてやったわい。
そしたらすぐにら返信のメールが!

あぁーもう一度お話をするのね。
返してくれるならばいくらでもお話しますよ🥺

夕方再びAmazonに問い合わせをし
事の成り行きを細かく説明。

そして~そして~
いえーい!!

返ってきましたよ!!

全額✨


なんという対応の早さよ!
たった一日で完了やん♪

一年間分の金額は支払いをしたカードへ
返済でそれ以外はAmazonギフトで
返してくれました!!
しかもAmazonギフトは電話後すぐですよ!
すぐ!!


あぁ~ちゃんと言ってみて良かった~😭😭😭


***

ところで
我が家では子供達一台ずつAmazonのタブレットを親アカウントで使用しています。
子供用の設定は末っ子のみにしています。
その他アレクサやファイヤーステックもあり。

今後こうならないために
音声購入ができないように設定をしておくこと!


音声購入とワンクリック購入は
大元のアカウントで無効にしたら
すべてのデバイスが無効になるけど
Amazonアプリ内の課金については一台ずつ
無効にする必要があります。
面倒だけどすべて無効になっているか
確認をしました。

14. 音声ショッピングを無効にすることはできますか?
はい。Alexaは、音声ショッピングの設定があります。Amazonからの音声ショッピングによる商品の購入を無効にするためには、お客様のAlexaアプリの「設定」にある「Alexaプライバシー」内の「音声ショッピング」を開くか、https://www.amazon.co.jp/alexa-privacy/apd/home で設定してください。お客様は、Amazonに商品を注文する際にAlexaが音声ショッピング機能専用の音声確認コードを要求するように設定することができます。

Amazon HPより


それもだけどなんとなく見ていた購入履歴は
今後しっかりと確認していきたいと
思います。マジで!!


あとね、ネットでみたけど大人でも寝ぼけて
知らぬ間に音声購入していた案件もあったので
アレクサを使っている方はお気を付けを!




最後までお読みいただき
ありがとうございました🌈



👾👾👾告知👾👾👾

面白おかしくスピ話。
私の師匠たねさんとスタエフで配信✨

あなたに役立つ
生活密着型スピリチュアル話を
しております😇


🟩‪🌱‬告知その2‪🌱‬🟩

あなたの気づきのお手伝い🧚
「オラクルヲシテリーディング」

オラクルカードに書かれている文字を
ヲシテ文字で言霊を読みとき合わせて
メッセージをお届けいたします。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?