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コメント欄アンサー記事:ヲシテとカタカムナ、日本語の起源とは?

昨日の記事のコメント欄でご質問を
頂きましたので少し調べてみました😊

なんかコメント欄から
記事に派生してなんかおもしろいですね✨





もうちょっと質問していいですか?(笑)💦
「ヲシテ」はどんな意味を持つんでしょうか?
「お」じゃなくて「を」ってのも興味深いです。

「ヲシテ文字」「カタカムナ」の違いはどう解釈してますか?
もしかして、日本へやってきた〇〇族それぞれの言語(というかエネルギー?)なのかな?

今の日本語のカタチの原型はどの流派(?)を汲んだものなんでしょうね。

・・・もうひと記事、お願いできませんか?(笑)

たねさんからの質問です


なぜヲシテと言うのか?


ヲシテの意味を考えた事無かったので
ググってみました💦

「ヲシテ」とは、「教える(をしへる)」の
語幹「をし (WO SHI)」に手段や為し行く意味の
「て (TE)」が合わさった言葉である。
後世の時代での「押しで」(押し手)の意味ではない。

Google先生に聞きました


とありました。
「ヲ」とは「タマノヲ(玉の緒)」
と言う意味もあります。
これも関係してそうな気がするのですが
今の所ここまでしかわかりません。

「ホツマツタヱ」とは
まことの中のまことの言い伝え
(真の中の真の言い伝え)つまり
正式の伝記・正式の歴史書・正史
という意味です。


参考になるかわかりませんが
ホツマツタヱの中にある「アワウタ」は
5・7調からなるうたで
「ア」から始まり「ワ」で終わります。
イザナギ・イザナミが文字の読み書きを
共に広めたとされています。

正しい文字を広めるために「教えるために」
と言う意味も込められて「ヲシテ」
なのではないか?と思ったりしてます🤔

ちなみに「アワウタ」の「アワ」は
漢字で書くと「天地」と書きます。
「アワウタ」をとなえれば五臓六腑に
響き渡り心身共に整えられると
言われております。

アワウタ




カタカムナ文字、ヲシテ文字の違い


これも少し調べてみました。

古代日本には
ヲシテ文字を扱う「ホツマ族」
カタカムナ文字を扱う「カタカムナ族」
そして更には
龍体文字を扱う「龍の民」
という存在がいたようです。



***

ヲシテ文字


ホツマ民族が扱うヲシテ文字は、
6000年前の縄文時代~弥生時代頃に
使われていたと言われていて、
五元素(空風火水土)と植物のエネルギー
を掛け合わせつくられています。


***

カタカムナ文字

カタカムナ族が扱うカタカムナ文字は、
今から12000年前日本にいた先住民が
使っていたのではないかと言われていて
カタカナの元になっているとも
言われています。

カタカムナ文字は非常に空間的に
書かれており、一音一音の波動が
生命体であるという解釈もあるようです。

カタカムナ文字を見ていたら
フラワーオブライフとつながる所がありますね。
ヲシテもカタカムナも宇宙がヒントに
なっていると思います。

カタカムナはまだ勉強しておらす
よくわかりませんので
下記のリンクを参照されてみてください。
(丸投げや~)


***

龍体文字

おまけの話なんですが
龍の民が扱う龍体文字は
日本にあった自然信仰と中国から伝来した
文様や中国の龍が融合してできたのでは
ないかと言う説があったり、
シュメール文明とのかかわりも否定できません。

5600年前にウマシアシカビヒコジ
(宇摩志阿斬訶備比古遅)という神様が作ったと
されていて、当時の巫女に自動書記によって
書かれたとされてる龍体文字ですが
巫女によっては妄想や幻聴、あるいは低級霊の
影響を受けた者がいた可能性があります。

そこで「審神者」がそれらを審判し
認められたものだけが現代にまで残っている
のではないかとも言われております。


***

カタカムナ文字とヲシテ文字
両方共通して言える事は六甲山に
秘密があると言う事ですね😊

六甲山系の金鳥山で発見された
カタカムナ文献によると
紀元前1〜数万年前の日本に
先住していたというアシア族
(カタカムナ人)ということらしいです。

アシアと聞いてピンと来るのが
六甲の近くにある芦屋市なんですね。
瀬織津姫が祀られているのは西宮市。

どちらも六甲を始めとするこの地域には
大きな磐座もありますので
この辺はもっと調べてもいいかもしれません。




日本語の起源


日本語の起源についてですが
古代ヘブライ語(イスラエル)と
似ている所が多々あるのでこの関係を
否定できないなぁと思ってます。

紀元前3500年-紀元前2000年の
シュメール文明が紀元前2000年頃に姿を消し、
その後、多くはアジア大陸を東に
向かったとされています。

そして一部の民は北西へと進み
最終的には地中海の沿岸まで達して
そこに後のイスラエル国家を創立しました。

その後イスラエルを追われた民が
「日出ずる国」日本へ来たのではないか?

日本語とヘブライ語は類似した単語が
3000語以上あるとも言われております。

アバル、オバル=過去、去りゆく、終わる
アンタ=あなた
ケレッ(ク)、キレク、キロク=本、記録
スメル=神の名、神を置く、神の定め
ドッコイショ=押す人

下記のリンクから引用



もともと日本にいた先住民カタカムナ族。
あとからやって来たホツマ族???
ホツマ族について調べましたが
これと言って有力な情報は
今の所出てきてません。

もしかすると時期的にみて
イスラエルから移住してきた民が
ホツマ族ともいえるかもしれませんね。
そして広まったヲシテ文字。

「ホツマ」とは漢字で表すと「秀真」となり
「日本書紀」には「秀真国」という言葉が出てきます。
狭義の意味では古代関東一円地域を示すのですが、
より広義の意味では日本を賛美した言い方であり、
「秀真国」とは「秀でていて整っている国」
という意味になるのです。

Wikipediaから引用



その後中国を渡って来たと言われる龍体文字。

年代順でみると
カタカムナ→ヲシテ→龍体の順では
ないかと思います。

日本語の起源を探すには
やはり日本人のルーツを勉強する必要が
あり私はまだここまでしか
勉強できていません😅


参考になるかはわかりませんが
こんな動画を見つけました👀



こんな面白いものも見つけましたよ~


こんな動画も発見👀



たねさーん、
こんな感じの答えになりましたが
いかがでしょう??

信じるか信じないかはアナタ次第です!



最後までお読みいただき
ありがとうございました🌈



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