(19話)俺の部活論。
どーも!写真中段で1人空気読まずピースしている佐久間友吾です。
斜め上からおっかね〜顔してキャッチボール相手だったキャッチャーのひろゆきが見ている!笑
俺は小、中、高校と野球をやっていた。
部活動というのは本当に大変だ。
逃げ出したい時はいつでもある
殴られたり、水飲めなかったり、暑さの向こう側も体験する。嫌な奴だっている。
けど、そんな苦楽を共にした仲間は一生の仲間だ。
俺は学校から1時間離れた場所から朝は始発、帰りは終電。部活は殆ど休まなかった。
彼女が出来た時何度かサボったけど!
学校も1日しか休まなかった。しかも卒業旅行でディズニーへ行く授業とまったく関係ないのに!
部活動という人生の中での数年間を最後まで続けると一生残る思い出話が出来る。
辛いのは皆んな一緒、行けばやりたくなくてもやらなきゃいけない状況になる。
最後まで続けた人にしか分からない感情や景色がそこにある。
だからレギュラーや補欠など関係なしにその時にしか味わえない青春、時を堪能してほしい。
高校卒業して15年経つけど今でも野球部の連中とは毎年夏にバーベキューしたり忘年会したりして集まっている。
千葉黎明高校野球部バンザイ!