「負けロブスターは背中を丸めて逃げる」姿勢が人生を変える
「胸を張り、まっすぐ立つことが重要だ」人生12のルール Jordan Peterson
■ロブスターと人の思考回路は似てる
ロブスターは縄張り争い、餌を求め、他のロブスターと戦うのですが負けるロブスター、逃げるロブスターには特徴があります。
「背中を丸める」
・初めから勝てないと思い逃げる・少し戦うが勝てないと思い逃げる・戦い負け、諦め逃げる
逃げるのにも色々なパターンがありますが、みな最後には「背中を丸めて」逃げます。
勝ち負けによってもセロトニン(幸せホルモン)の分泌量も変わってきます。もちろん、負けロブスターはセロトニン分泌が低下し、負け続けるロブスターになってしまします。
このようになると、次戦うときもセロトニンが低下しているので、今回も勝てないかも、無理かな。このようになります。
これは非常に人間と似ています。
■姿勢により、やる気を増幅させる
負けロブスターは背中を丸めることは、人間と似ていて、やる気がない、元気がないと姿勢は悪くなります。
逆に勝ちロブスターのような人は、胸を張っていて、やる気に満ち溢れています。
結果やムードが姿勢を変えることを理解できたと思います。これは逆もしかりで「姿勢が結果やムードを変えれる」
実際に姿勢が良い人ほど、セロトニンの分泌量が多く分泌されます。そうすれば、やる気、幸せを多く感じれやすくなり勝ちロブスターのようになれる。
まっすぐ立ち胸を張ることを意識する
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