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《化石調査》が制限解除!2021年1月1日からの【恐竜】について

こんにちは、ハサです。

今回もやって参りました!
レギュレーション改定後の【恐竜】について。

今回も、
「来期の【恐竜】は厳しい戦いを強いられそうです。」と
か書くのかなと思っていましたが、
なんと、《化石調査》が制限解除されましたね!

KONAMIさん、ありがとうございます!

という事で、今回の【恐竜】についての記事は
比較的前向きに書いていきます。

1.《化石調査》制限解除!


前回のnoteで《化石調査》のコメントで、
「そろそろ制限解除にしていいと思います。」
と書いたのを覚えていますか?

その願いが叶ったのか、
2021年1月1日からのレギュレーションで
《化石調査》が制限解除されました!

《化石調査》を使って環境を
脅かすようなデッキはないので、
制限解除されてよかったと思います。

《化石調査》のテキストを確認しましょう。

①:デッキからレベル6以下の恐竜族モンスター1体
を手札に加える。

比較的シンプルなカードです。
シンプルが故に強いカードです。

デッキから手札に加えるカードとしては、
《魂喰いオヴィラプター》、
《幻創のミセラサウルス》、
《プチラノドン》、
《ベビケラサウルス》が上げられます。

《珠玉獣ーアルゴサウルス》も
デッキから手札に加えられますが、
個人的には素引きして他に初動がない場合に、
召喚権を使って展開します。

《珠玉獣ーアルゴサウルス》を召喚するよりも、
《幻創のミセラサウルス》で
《珠玉獣ーアルゴサウルス》を
デッキから特殊召喚したいです。

その方が、相手の手札誘発のケアをしやすいからです。

この辺りについては
「6.恐竜に対する誘発の当て方」で話します。

2.新たな【恐竜】の可能性

先日、発売された
「LIGHTING OVERDRIVE(以下LIOV)」に
新たなる「恐竜族」モンスター、
《スクラップ・ラプター》が収録されましたね!


テキスト確認をしましょう。

レベル4 地属性 恐竜族/チューナー/効果
ATK/1400 DEF/1000

このカード名の①②の効果はそれぞれ
1ターンに1度しか発動できない。
①:自分フィールドのモンスター1体を
対象として発動できる。
そのモンスターを破壊する。
このターン、自分は通常召喚に加えて
1度だけ、自分メインフェイズに
「スクラップ」モンスター1体を召喚できる。
②:このカードが「スクラップ」カードの
効果で破壊され墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「スクラップ・ファクトリー」1枚
またはチューナー以外の「スクラップ」モンスター
1体を手札に加える。

使い方としては、自身で自身を破壊し、
デッキから《スクラップ・キマイラ》を
手札に加えたり、
フィールドの《プチラノドン》などを破壊し、
展開に繋げます。

今までは《珠玉獣-アルゴザウルス》を
特殊召喚した場合にしか
《水晶機巧-ハリファイバー》の前に
相手の手札誘発をケアすることかできませんでした。

しかし、《スクラップ・ラプター》の登場で
《珠玉獣-アルゴザウルス》に召喚権を
使った場合にも相手の手札誘発を
ケアする方法ができました。

また、《スクラップ・ラプター》と
《ロストワールド》の2枚を使って
展開をすることができます。

この辺りも展開ルートのところで
話していきます。

3.サンプルデッキレシピ

現在、【恐竜】を使うプレイヤーは
純構築が多いと思います。

【真竜皇】や【竜星】と合わせた方が
パワーは上がると思います。

しかし、CSのような何回戦もある大会だと、
安定するデッキでないと上位入賞が難しいです。

そのため安定感を求めて
純構築にする人が多く見られます。

2021年1月1日からのレギュレーションに対応した
【恐竜】のデッキレシピを2つおいておきます。

こちらが《スクラップ・ラプター》が
登場する前のデッキです。


CSで使用して、2-2と言う結果だったので
そんなに悪くない構築だと思います。

負けた相手も、決勝トナメに
上がった人たちだったので、
プレイや構築を少し変えるだけで、
決勝トナメに行けた可能性はあります。

デッキについてですが、
《水晶機巧ーハリファイバー》を出すことができれば、
《真竜皇V.F.D.》を出すことができます。

《珠玉獣ーアルゴザウルス》で
《プチラノドン》等を破壊できなくても、
最悪、チューナーとチューナー以外のモンスターを
場に揃えることが出きれば動けます。

《水晶機巧ーハリファイバー》しか出せない場合、
《原始生命態ニビル》をケアしにくいのがネックです。

《スクラップ・ラプター》が登場して、
【スクラップ】と合わせる【恐竜】が誕生しました。


新たな展開プランを搭載しています。

今回の構築は《真竜皇V.F.D.》を採用していませんが、
入れても問題ないと思います。

個人的に罠ビ相手だと《真竜皇V.F.D.》よりも
《ヴァレルロード・S・ドラゴン》と
《虹光の宣告者》を出した方がいいと感じました。

また、それら2体と《究極伝導強獣》、
《エヴォルカイザー・ドルカ》を出せば
大抵の場合に妨害は足りていると思います。

それでは《スクラップ・ラプター》を
採用した【恐竜】について見ていきましょう。

《究極伝導恐獣》
何だかんだ言って強いです。
2枚目を採用するか迷います。

《ダイナレスラー・パンクラトプス》
何故か今期、制限になりました。
今期は罠ビを流行らせたいようです。
現在のところ、流行ってはいない模様。

《魂喰いオヴィラプター》
卵割りから入る場合はデッキにいて欲しいです。
1枚は素引きしてもいいように
4月からは準制限になることを信じています!

《幻創のミセラサウルス》
恐竜族モンスターで一番強いと思っています。
相手の発動する効果を受けなくしたり、
デッキから恐竜族モンスターを
特殊召喚したりと万能なカードです。

《ベビケラサウルス》
このカードと《幻創のミセラサウルス》の
2枚から展開を始めるのが一番好きです。

《プチラノドン》
このカードを破壊して特殊召喚するのは
《魂喰いオヴィラプター》か
《スクラップ・ラプター》、
《幻創のミセラサウルス》、
《ダイナレスラー・パンクラトプス》の4択です。

《珠玉獣ーアルゴザウルス》
このカードと《魂喰いオヴィラプター》の2枚では
始動にはなりにくいです。
安心の卵割り機ですね。

《ジュラック・アウロ》
《魂喰いオヴィラプター》1枚で
《水晶機巧ーハリファイバー》を
出すことができるので一応入れてます。
《スクラップ・ラプター》の登場により
使用頻度はかなり減りました。

《スクラップ・ラプター》
【恐竜】の新たなる可能性です。
このカードのせいで《化石調査》に
また規制がかかるような話も聞きますが、
そこまで驚異的にはならないでしょう。

《スクラップ・キマイラ》
《スクラップ・ラプター》と《ロストワールド》の
2枚での展開のときや《スクラップ・ラプター》の
1枚のみでの展開の場合に使います。
素引きしても使いにくいので1枚の採用です。

《幻獣機オライオン》
1枚素引きしてもいいように2枚にしたのに、
2枚素引きして軽くショックを受けました。
基本的には2枚素引きはしないと思うので、
2枚が無難だと思います。

《ジェット・シンクロン》
このカードと1枚で《水晶機巧ーハリファイバー》は
とりあえず出すことができます。
妨害は薄くなります。
《虹色の宣告者》がフィールドにあるときは
魔法、罠しかコストにできないので注意しましょう。

《灰流うらら》
《増殖するG》は止めたいので3枚です。
その他、相手の動きを上手く止めましょう。

《増殖するG》
1枚引いても《抹殺の指名者》で
除外できるように2枚です。
素引きしても後手なら使える可能性が高いです。

続いては魔法カードです。

《おろかな埋葬》
《幻創のミセラサウルス》を
墓地へ送れるので初動の1枚です。

《究極進化薬》
1枚素引きしても《珠玉獣ーアルゴザウルス》の
効果でサーチできるように2枚です。
素引きしても《水晶機巧ーハリファイバー》からの
展開しかできない場合に使えることもあります。

《化石調査》
やっと制限解除されましたね!
若干、安定感は上がりましたが、
正直まだ厳しいところがあります。

《ワン・フォー・ワン》
一応初動として使えます。
《珠玉獣ーアルゴザウルス》や
《ジュラシック・アウロ》を特殊召喚します。

《墓穴の指名者》
手札誘発ケア札です。
セットしても使えるので偉いです。

《抹殺の指名者》
《墓穴の指名者》同様に手札誘発ケア札です。
《PSYフレームギア・γ》も
見れるところが偉いです。

《ロストワールド》
《スクラップ・ラプター》と2枚で展開できます。
《無限泡影》、《エフェクト・ヴェーラー》、
《SPYフレームγ》などを
ケアしながら動くこともできます。
引きすぎて被った場合に動きにくいのと、
引いて展開した方が強いのもあり2枚です。

続いてエクストラデッキについてです。

《リンクリボー》
《珠玉獣ーアルゴザウルス》を
通常召喚して展開する場合に使います。

《セキュアガードナー》
ピンポンで《灰流うらら》を使われた場合、
《究極伝導強獣》だけは出せるように採用します。

《I:Pマスカレーナ》
相手のターンに《トロイメア・ユニコーン》を
出して妨害するのが仕事です。

《水晶機巧ーハリファイバー》
展開に必須なカードです。
シンクロチューナーを採用するのもありです。

《スクラップ・ワイバーン》
《スクラップ・ラプター》1枚で展開するときや、
《ロストワールド》を含めた展開で使います。

《トロイメア・フェニックス》
汎用的なカードですね。
一応、入れてあります。

《トロイメア・ユニコーン》
VFDパーツを入れていないので、
枠があるため入れています。

《幻獣機アウローラドン》
《水晶機巧ーハリファイバー》から
妨害を構えるときに使います。

《アクセスコード・トーカー》
後手でワンキルを狙えます。

《双窮の騎士 アストラム》
刺さる相手には強いので採用しています。

《エヴォルカイザー・ドルカ》
展開途中に出すことで、
手札誘発モンスターを2回防ぐことができます。

《エヴォルカイザー・ラギア》
魔法・罠を多用する相手には出したいです。

《深淵に潜む者》
墓地で発動する「ドライトロン」カードや
「電脳堺」カードなど使える場合は使えます。

《虹光の宣告者》
妨害の1枚です。
手札、デッキから送られるカードは
除外されるところが強いです。
なので、墓地へ送って
発動するカードが使えません。

《ヴァレルロード・S・ドラゴン》
妨害しつつ、高打点のモンスターとして使えます。

サイドデッキについては割愛します。

4.展開ルート

展開としては、《珠玉獣-アルゴザウルス》で
《プチラノドン》や《ベビケラサウルス》を
破壊して進めることが多いです。

展開方法としては
《珠玉獣-アルゴザウルス》+《プチラノドン》、
《珠玉獣-アルゴザウルス》+《ベビケラサウルス》、
《スクラップ・ラプター》+《ロストワールド》の
3種類について動画で紹介します。

《珠玉獣-アルゴザウルス》+《プチラノドン》


展開後
《究極伝導強獣》+《虹光の宣告者》
+《ヴァレルロード・S・ドラゴン》
+《エヴォルカイザー・ドルカ》
+《スクラップ・ワイバーン》

大体、この妨害数であれば相手は
乗り越えるのが難しくなります。

この展開は《珠玉獣-アルゴザウルス》のところを
《幻創のミセラサウルス》、
《プチラノドン》のところを
《ベビケラサウルス》でも作ることができます。

《珠玉獣-アルゴザウルス》+《ベビケラサウルス》


展開後
《究極伝導強獣》+《虹光の宣告者》
+《ヴァレルロード・S・ドラゴン》
+《エヴォルカイザー・ドルカ》
+《深淵に潜む者》

《プチラノドン》の代わりに
《ベビケラサウルス》を使うと、
ランク4のモンスターを1体余分に出せます。

しかし、展開途中で《原始生命態ニビル》を
貰いやすくなるところがネックです。

《スクラップ・ラプター》+《ロストワールド》


展開後
《究極伝導強獣》+《虹光の宣告者》
+《ヴァレルロード・S・ドラゴン》
+《エヴォルカイザー・ドルカ》
+《スクラップ・ワイバーン》

《ロストワールド》を使用するので、
《無限泡影》や《エフェクト・ヴェーラー》、
《SPYフレームγ》などを
ケアしやすくなります。

《スクラップ・ワイバーン》を残すことで、
《究極伝導強獣》で破壊することができたり、
返しのターンで相手のカードを
破壊することもできます。

ただ、《スクラップ・ワイバーン》や
《ロストワールド》は他のカードとの
展開札として噛み合わないこともあるので
注意が必要となります。


5.今期の環境について

「ライトニング・オーバードライブ」が
発売される前と後で環境デッキの
入れ替わりがありました。

《竜輝巧ーファフμβ'》の登場により
【ドライトロン】が勢力を伸ばしました。

そのせいもあり、【ドラゴンメイド】の
使用率が減りました。

未だに【電脳堺】の使用率は高めです。

【ドライトロン】に優勢な
【シャドール】の使用率が増え始めています。

展開系が増えると手札誘発を貰いにくくなり、
先攻を取ることができれば、
有利に展開を進めることができます。

その点を考えると、
【恐竜】にとって追い風となります。

しかし、【電脳堺】や【ドライトロン】と比べると
展開札の組み合わせの少なさや、
明確な妨害の当てどころが変わらないのが
【恐竜】の弱みとなります。

6.恐竜に対する誘発の当て方

ここからは【恐竜】について
詳しい人ならある程度わかるところです。

【恐竜】についてもっと知りたい!
【恐竜】に勝てないから、適切なところに
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