レムリア
先月タミルに行った時
"こっちの人は、日本人が大好きなんだよ。
なんだか手を合わせたくなるんだ"
って言う方がいた…
昔、日本人はタミルの先住民だった。
そう言っていた。
南インドはもう少し今よりも
広くて
だけど、海に沈んでいったんだ。
その時に、日本へ向かった人々がいるんだよ。
5000年以上の歴史がある
寺院には、日本の国旗🇯🇵にしか
見えないマークがそこらじゅうにある。
そして、おでこ全体を白くして、
真ん中に赤の粉をつけて、神の前で祈る。
アガスティアの葉にも
2037年には
日が昇る国(日本)が世界のリーダーとなり革命が起きると5000年前から予言されている。
日本という漢字にも、
タミルの人々は
暗号的な、シンボルのように、
理解しているところがあるそう。
全てのエネルギーを持っている国
と、 日本 という文字でわかるそう。
(日) 太陽を意味する。日が昇る場所、光が集まるところ。
三本線は過去世、今世、来世の意味や
創造、維持、破壊の3つのエネルギーの意味も持つ。
(本)
十 10のエネルギー 十字架の聖なる意味も含む。
△ イッチャシャクティ
クリアシャクティ
ニャーナシャクティのこと。
(良い考え、良い行動、
そこから得る良い経験=聖なる知恵という意味)
聖なる知恵となると
悪(自我など)を追い払うことができる。
※アガスティアが一番大事にしている教え
仏教で言う、"身口意''のこと。
そして日本語とタミル語はとても似ていて、
日本語で単語を言っても、
ひとつひとつの音を聞き取れば、
意味がなんとなく分かるということがあるそう。
たとえば、
'令和'という言葉の音の響きは
タミル語で '神の世'
面白いのは私たちがツアー中に
チャイが美味しくって、
ふざけて
チャイくだチャイ!と言って笑っていたら、
タミル語で
チャイ クッラ(みたいな) チャイ クッラ!
で、チャイ飲みます という意味だって。笑
チャイくれ みたいな…笑
日本人はレムリアの魂というけれど、
ハワイもそのエネルギーが残っていると言われている。
'アローハラ!'
タミルの挨拶🙏🏼
ハワイのアロハと似ている🌺
アガスティアが残した
カルマ解消の秘儀、お守りの作成方法もレムリアの錬金術なのかもしれない。
レムリアの人々は
自然と調和して、全てのものを尊重する精神性の高い人たちでしたが、
タミルの人々には、
そのようなものを感じました。
愛と平和と思いやりの心を誰もがもっていて、
生活にあたりまえにある瞑想🧘🏽♀️によって、
そして採れたての新鮮なものを頂くことによって、プラーナを取り入れて満ちていて、
目が輝いていて、
言葉じゃなくテレパシーのように
通じるような…
そして、魂レベルで
私たちは繋がっている、仲間、家族だという
深いものを感じた。
きっと、タミルから
日本、ハワイと私たちは移動した魂なのだろうな。
だからどこか懐かしさを感じるのだろう。
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