ふぁんちーふぁんたじー
こんちは ユヱです〜〜〜
私は最近初めてファンチという言葉を知りました。
ファンチ=ファン+アンチということです。
私はvチューバーや歌手とかバンドとか、インフルエンサー、アイドルなどなど好きな人のジャンルがバラバラです。またバレエを昔からやっていることもあって、舞台裏やコンテンツが作られるまでの過程を考えることがたくさんあります。
そうするともっとこうした方がよかったのにな、こうするべきだ、とか色々考えてしまいます。
そして私が見ている対象の人間性だったりトラウマだったり幼少期とかも気になるし、過去の浮ついた話とかスキャンダルとかも面白くなってしまうというのが私の特性です。
調べても何も思わない「ヘェ〜」というスタンスをとっていたけれど、他の人がわたしの見ている対象のことを悪く言っていると「そうだね」て普通に思って嫌悪感も感じません、じぶんでもその見ている対象が好きなのか嫌いなのか、わからなくなりました。でもれっきとしたファンの方々かたはお金を払います。私はCDや本は買うこともあるけれどストリーミングですましている、(比較的卑怯な消費者)です。だからますますどうすればいいかわからない。
でもたった一つ言えることは、コンテンツが好きだということです。
気軽に嫌悪感も持たずに親の金を使ってオタ活していた中学時代が懐かしいし羨ましいけれど浅ましいと思いました。
比較的卑怯な消費者はファンチと定義されるに達しているのでしょうか?
そもそも関心がなくなった、だけなのでしょうか?でも関心がなくなっているのであれば調べないだろうし関心を失ったら、もう何もかも手放しそうで怖いです。(個人的な日々の生活も含め)
死にたいなー(死なないよ)
死にたいなーって字面がめっちゃポップだなあと思ったけど、popってpopularのりゃくだから「ありきたり」ってことか、「死にたいは、ありきたり」ばいばい!
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