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じゃあ12月24日って何の日なんですか?

後悔

もうやらないと決めていたのに、なぜ人は過ちを繰り返す..

今年もやってしまいました。
IR系アドベントカレンダーへのエントリーを。
去年書き終わったとき、もう次はやらないと思っていたのですが…
文章苦手だし、プレッシャーかかりますからね特に後半の順番になると。

それにしても、今年は「裏」アドベントカレンダーまで同時に走っており、IR界隈がますます活況になってきました。シゲマツさんの求心力の賜物ですが、この人は本当にすごいです。宅建は落ちたけど賢くて野球もボクシングもできる。繰り返しになりますが、宅建は落ちたけど
自分もこの手の楽しいイベントに誘っていただいたら断る選択肢を見つけられないお祭りマンの1人として、今年もシゲマツさんのお誘いに乗っからせていただきました。

そして去年に引続き本日12月24日の担当をいただいたのには理由がありまして、ほかの皆さん自分と違いクリスマスは忙しいでしょうし、あえて今日更新したいやつおりゅん?👺
ってことでほかの参加者に対するキリンの優しさが表出したものとご理解いただき、感謝してほしいなと思ってます。
(12月24日は何の日ですか?と問われたIR界隈の人々が、クリスマスでもない餃子の王将創業祭でもないキリンnoteの日であると答えるようになるまで毎年脳裏に残像を刷り込み続けてやろうとか、そういうあれでは決してゲホッゲホッ・・)

さて、本日はクリスマスですし有馬記念もありましたし(イクイノックス号は残念ながら引退して今日は見れませんでしたが、武豊さんすごかったですね)、そしてこのあと夜には若かりし日の私が20年くらい前、学生時代に「●●●●」というコンビ名でなけなしのアルバイト代をはたいてエントリーして1回戦で敗退した忌まわしきM-1グランプリもある日です。
というなかではあるのですが、今日はキリンとkenmoさんがIR系ACを更新する日ですので、今年に関しては皆さんMー1グランプリはMー1知らんプリってことで我々のアドベントカレンダーにお付き合いいただきたいなと思ってます!
なお、キリンは諸事情でこの記事の着手が大幅に遅れ、1日寝ずに作業することになってしまったため、リリース後に寝ると思います。
もし敗者復活でトムブラウンが復活した場合はどなたか起こしてください。

キリンってこんなやつ

自己紹介は去年長々と書いているので、よければ去年の記事も併せてご覧ください。ただ、今さら1年前の記事読むのも大変だと思うので、キリンってこんなやつを簡単に箇条書きしとくと、
・42歳うだつの上がらない会社員
・下方修正や増資を喰らうだけの底辺投資家
・肝心なときに熱出しがち
・キリンビールよりアサヒ
・AB型

<参考①>昨年のアドベントカレンダー
キリンとIRと神戸投資勉強会と|キリン@神戸投資勉強会 (note.com)

kenmoさんありがとう

本日のアドベントカレンダー、湘南投資勉強会のkenmoさんと同日です。
もともとは別日の担当だったところ、kenmoさんが私のこと大好きすぎて後から日程合わせてきました(実話)。

「2倍株研究会」で対戦形式をとっていたりもするので、kenmoさんの好感度を上げることはできればしたくないのですが、最近感謝しかない出来事があったので、この場で皆さんにも披露しておきたいなと。

去る11月18日、夜間急に体調が悪くなり、体温が39.8度まで上がりました。
そして翌朝には左足が腫れあがって歩けない事態に・・(当時のちょっとしたグロ画像見たい方は連絡ください)
結果として蜂窩織炎という病気だったのですが、11月22日水曜くらいまで歩くことすらままならず・・一方で11月25日神戸、12月1日東京と神戸投資勉強会の予定が連続で迫っており、どないすんのこれ、、となっていたころにkenmoさんから1通のDMが・・

『もし万が一、勉強会主催の代打が必要であれば仰ってくださいね。神戸、東京の日それぞれどちらも行けると思います。』(原文そのまま)

彼は神です。
お互い個人で勉強会を企画運営する者どうし、状況の厳しさが伝わったようで、本当に気が楽になりましたし、自分も他の主催者の有事の際はなんらか出来るようにしたく思いました。
kenmoさんその節はありがとうございました!

ちなみに、前述の「2倍株研究会」の結果は年明けに発表することとなりますが結果は今年もまぁ・・(略

今年は何を書こうかな

さて、アドベントカレンダー。去年は自己紹介から始まり、自分自身の投資手法(IR情報の使い方含め)、神戸投資勉強会の成り立ちなどを書かせていただきました。今年は何を書こうかなってことで、お世話になっているCFOやIRご担当者方の何人かにもお話をしてみたところ、やはり勉強会のことをいろいろ書いてとのご要望が多かったので、いただいたお声を踏まえたり踏まえずに勉強会にまつわる諸々をつらつらいこうと思います。

本当はなごちょうさんみたいな感じの切り口がすごくいいなと思って下書き始めてもいたのですが、それはまた来年以降ということで・・

<参考②>なごちょうさんのアドベントカレンダー
酷い決算説明資料|名古屋の長期投資家(なごちょう) (note.com)

今年の神戸投資勉強会振り返り

さて、「神戸投資勉強会」の成り立ちなどは昨年書きましたので割愛するとして、登壇いただいた上場企業の皆様、そして会場に足を運んでいただいた投資家の皆様、今年も大変お世話になりありがとうございました!今年の開催歴は下表のとおりとなりました。

2023年の勉強会開催一覧

今年も神戸↔東京を行ったり来たりさせていただきまして、関西で9回、東京で9回、IRセミナーを延べ39回実施できました。
(ブラック企業の中間管理職との兼業ゆえ平日が基本的に使えない大きな制約があると思えば、そこそこ頑張ったのかなと。肝心の投資成績は日経平均に毛の生えた程度の惨憺たるものでしたが・・株つらい。)

ちなみに、昨年(2022年)の開催一覧はこちら。これ見ると本当に今年増えたなと実感します。

2022年の勉強会開催一覧

ここでよくあるご質問
Q「神戸投資勉強会って「神戸」投資勉強会でいいんですか?」
A「はい。東京によくいますが、固有名詞なので神戸投資勉強会でいいです」

通算で当勉強会に1回以上登壇いただいた企業が43社、延べ69回の開催歴となりまして、来年も1社でも多くお会いしたいと考えております!
なお、毎年のことではありますが、しがない転勤族につき春以降キリンがどこにいるのか現時点で不明ですが、開催地のバランスとしては関西に残れば今年並み、東京への転勤があれば東京中心になると思います。企業さんと話すとやはり東京開催のニーズは常にありますので、来年も老体に鞭打って出張がんばろうかなと(今のところは)思ってます。

神戸投資勉強会で大事にしていること

普段はTwitterで株つらいだの退場だの言うてるだけのキリンさんですが、アドベントカレンダーはIRの方や投資家さんに拡散していただけることも多く、私個人および神戸投資勉強会の存在を新たに知ってくれる投資家さん・企業さんがいるかもしれないとの期待から、アピールを目的としたきれいごとをこの段落では書きたいと思います(宣言すんな)。

神戸投資勉強会を開催する上で大切にしたいことを端的に言うと、
『目の前の人の時間をお預かりしていることを忘れず、楽しい雰囲気をつくり、それぞれの立場(初心者/中・上級者/企業)で何か一つでも収穫を持ち帰っていただくこと』
で、これは勉強会の規模が小さいころから現在まで一貫しているつもりです。初心者の方にも楽しんでいただける空気感はあるかなと思っています。

投資家/企業ともリピーターの方を増やしつつも、新規の方にもどんどん知ってもらい来ていただき、層を厚くしていきたいなと思っています。
私ではなく皆さんが神戸投資勉強会の主役であり、価値を作ってくださる存在なわけです。

投資勉強会主催者あるある(箸休め)

熱を出したり予期せぬアクシデントがあると、仕事とか家のことなんかより、目先の勉強会運営をまず心配しがち
⇒正直、仕事よりも神戸投資勉強会のほうが大事です。仕事は自分じゃなくても誰でもできる。

当日ドタキャンを織り込んだ定員設定にするか悩み、結局やらない
⇒だってできるだけ皆さんを信用したいと思っているから

自分の勉強会のことを考えない日など1日も存在しない
⇒うそのような本当の話。けどちょっと言い過ぎかもしれない。

来年は投資勉強会主催者オフ会をぜひ日本のどこかでやりたいなと思ってまして(間を取って名古屋かな)
主催者の皆さんぜひたくさんのあるあるをこしらえておいてください。
その際には、神戸投資勉強会in東京を自分と同じレベルで考え、身を粉にしてくれているくまさんにも声をかけたいです。くまさんいつもありがとう。

主催してきて嬉しかったこと⇔つらかったこと

この項目は、某雨降らしCFO様からのご質問です。

◎嬉しかったこと
参加いただいた皆さんが楽しそうに過ごされている姿を見た瞬間
⇒これが最大のモチベーションです

Kabu Berryさん、湘南投資勉強会さんと並べて位置づけてくださる人・企業がたまにいること
⇒こんな名誉なことはありません。並べて、でなくとも、これらの大投資勉強会のついでに思い出していただけるだけでも十分すぎる厚遇です。
↓↓並べてくれる人代表。

「キリンさん、次回の登壇機会もよろしくお願いします」「●●社の▲▲さんから神戸投資勉強会さんのことをお聞きしてご連絡させていただきました」
⇒企業から気に入っていただけるのは本当にありがたいです。成長企業を定点チェックしてストーリーを見続けられるのはやりがいもあります。また、横展開も非常にありがたいのでぜひ引続きお願いします。

過去、こちらから営業して反応なかった企業から3年越しの登壇依頼
⇒コツコツ継続してきたことで、「得体のしれない怪しい団体」から「登壇したい勉強会」にいつのまにか昇格した事例が最近ありました!素敵やん👺

会社員だけをやっているよりも圧倒的に日々が充実するようになった
⇒控えめに言って非常に忙しい日々ですが、暇より全然嬉しいです

●つらかったこと
ヴィスさんの素敵なオフィスに行けなかった←New
⇒つい1週間前のお話し・・インフルで自分の勉強会に参加できず、、アホほど落ち込みました。ですが、この日が戻ってくることはもう二度とないので、今後より面白いイベントを企画することでしか埋められないダメージです。糧にして前を向くしかありません。
ちなみに、当記事のサムネ画像は以前ヴィスさんから提供いただいたオフィスの写真です。

キャンセル出すぎて余った資料で帰りのリュックがパンパンに・・
ある程度仕方ないけど準備してくれた企業に申し訳なく・・

勉強会開催3日前にまさかのIRセミナー中止
⇒コロナ初期のお話し・・(詳細割愛)もうちょい早く言うて・・・。
※ただし、これは本当にやむを得ないケースでした

登壇企業にお伝えしたいこと

①個人投資家向けIR活動の難易度ががが..
数年前と比べるとめちゃめちゃ上がってると思ってます。
例えば、IRセミナーでは「投資家に伝えたいこと、覚えて帰ってほしいことを明確に」メッセージとして発信してください。神戸投資勉強会での質疑応答を除いた企業のプレゼン持ち時間は40分間が一般的です。使い方は自由ですが、資料の1ページ目から順に丁寧な説明でなくてまったく構いません。
会社説明や決算の内容については目にふれる機会がここ数年様々な媒体で爆増しており、投資家は非常に多くの企業の説明をなんらかのカタチで日々見聞きしています。そのため、「話が刺さらないと記憶の中に埋もれてしまう、長くフォローする対象に位置付けられる難易度は日増しに高まっている」ことは各社冷静に認識されておくべきで、1つ1つのIR活動の場をぜひ戦術的に使ってほしいなと思います。
「投資家さんに知ってもらうこと」を目的に当勉強会を使っていただくケースが多いのですが、「それだけで本当に満足ですか?知るだけでは人はすぐ忘れますよ」

②将来的に
ぜひ、機関投資家の投資先企業に選ばれる会社になってください
※もうなっている会社もいらっしゃいます、念のため。
10年後、「この会社、自分の勉強会来たことありますねん👺」と言って歩く(どこを?)のが私の皆さんへの期待です。

投資家にお願いしたいこと

神戸投資勉強会は基本的にIRセミナーと銘柄ディスカッション(投資家間の情報交換)の2本立ての勉強会です。

①IRセミナー
積極的に質問してください(東京開催は質疑がかなり白熱することが増えてきました。神戸は全般ややおとなしいです)。
「企業が投資家に知ってもらう」ことはもちろんですが、「投資家の疑問・視点を企業に認識してもらい、次回以降のIRの参考にしていただく」機能も強化し、双方向のコミュニケーションを拡充したいと考えてます。勉強会参加者の皆さんで登壇企業のIRのレベルを引き上げられる可能性があると自分は思っています。これからも良い循環を生み出していきましょう。
また、上級者の専門的(場合によりマニアなもの含む)視点からの鋭い質問ももちろん歓迎ですが、初心者の方の素朴な疑問が企業に気づきを与える場面を私も何度も目撃してきました。
神戸投資勉強会では、各社ごとに質疑応答用のブースを設け、個別に質問できる場を作っています(※東京中心の対応です、かつ毎回ではありません)。この距離感の近さが神戸投資勉強会の特徴の一つです。経験の浅い方も、遠慮せず企業の経営層と対話してみてほしいなと思っています。

②銘柄ディスカッション
ぜひ投資仲間を作ってください(コアなリピーターの皆様は既に私よりも輪が広がっておられると思いますが)
その際に、「自分と手法に親和性があり、かつ少し自分よりレベル高いなと思える人」が見つかればラッキーだと思いますね。
私も毎日のように株つらいつらいと傷を舐めあう古くからの先輩(むね坊主先生)がいらっしゃいますが、365日昼夜問わずどちらかが何かを思いついたり気になった企業があったりしたときに「これどう?」って気軽にやりとりをしていて、随分助けていただいています。情報交換も過剰になったり相手を間違えると効果が薄れてきますが、ぜひ勉強会に繰り返し足を運んでいただいて、ご自身にとってプラスになる話し相手を見つけてみてください。

peatix(ただの宣伝)
神戸投資勉強会の告知、及び参加者の管理を、従来のツイプラからpeatixに移行することとしました(2024年2月開催分以降)。
こちらのアカウントをフォローしていただくと、イベント告知を出したタイミングで通知が届く仕組みですので、ぜひご登録をお願い致します。
神戸投資勉強会 | Peatix

今後キリンはどう生きよう

2023年、まだ大納会まで5営業日を残してはいますが、今年も
①本業の会社員として(新卒から早19年9ヶ月・・)
②底辺投資家として(株デビューから8年9ヶ月)
③勉強会主催者として(第1回開催から4年6ヶ月)
それぞれの立場をかろうじて退場せずに年を越せそうでホッとしています。
これらすべては関係者の皆さんのおかげです、今年もありがとうございました(この後の5営業日の間に退場したり会社クビになるかもしれませんが.…

自分は本業の会社員にやや軸足の比重を置いた兼業投資家と自認しています。仕事も決してラクなことばかりではないものの、歳(社歴)を重ねて気づける楽しさもありますし、株で損ばかりしているなかで安定収入は本当にありがたいです。

その一方で、小さくも確かな悩み・迷いも事実として出てきています。
私は、超大手企業に勤めています(急にどうした)。成長率は乏しいものの私が労働しうる間は安定しているでしょうし、片手間で株をやり、勉強会もできるくらいの余力を持ちながらこなせる程度でしかない仕事の質に到底見合わないレベルの高額なお金もいただけており、タイパが非常にいいです(続・どうした)。
その反面、勉強会を通じてIRの皆さんとお話ししていると、自分にはなくて皆さんにはある点が明確に存在します。
経営との距離が近く、ダイナミックな現場で働かれていること
で、これがとてもうらやましいです(私は勤務先の社長に会う機会なんて何かをやらかして謝罪に入る年1くらいしか本当に機会がありません..)。

とはいえ、今さらほかの会社に雇ってもらうつもりも今のところありません。今の勤務先の看板がないと何ひとつ通用しないのもちゃんとわきまえているので・・。

当面は今の生活スタイルを継続するのですが、将来的には少し違う形で、自分のwillを体現できるよう、やりたいと強く願うことをやっていきたい(現時点では超曖昧な記載となりすみません、頭の中にはいろいろありますが、ステップ論としていま具体的に書くのはちょっとあれです)と考えています。これからゆっくり準備しながら毎日悩みまくります。
現在の1つ1つの地道な活動が自身の将来のベースになると信じるところもあります。縁を大切に2024年度も楽しく、できればお金も多少増やしつつ頑張りたいと思っています。

とはいえまだ第1章の道半ば

先のことを考えたりもするものの、とはいえ神戸投資勉強会はまだまだこれからの立ち位置でしかなく。認知度もまだまだ足りないです。
現在はIRセミナーの枠を単に提供しているだけですからね。
もっと企業の皆さんが使いたくなる場となるように、かつ投資家の皆さんが楽しく過ごせる場にできるよう試行錯誤を重ねたいと思っています。
正解がない世界で継続する難しさもありますし、毎年、「今年で終わるんかな、まあ終わるよね」と思いながら神戸投資勉強会も早5年目。自分の株歴の半分以上の時間をこの勉強会とともに過ごしてきたことになります。
ありがたいことに、現在は常に数ヶ月~半年程度先の予定の相談をさせていただくようになり、終わり方もよくわからない状態になっています。

そろそろ終わるよ

IR系アドベントカレンダー、今年も参加させていただきありがとうございました!
前述のとおり自分は投資歴も言うて10年未満でまだまだ浅く、秀でた能力も特にありません。そんななかでたまたま投資勉強会主催という立場からこういった機会に声をかけてもらえるというのは本当にありがたいことで、周囲の方々に恵まれているし、役得が多い世界であると思っています。
これまで、アドベントカレンダー執筆、ラジオ出演、雑誌掲載、本(共著)出版など、これらすべて完全な役得です。ただの個人投資家だったとしたら自分の能力では一つとしてチャンスを得られることはなかったでしょう。
来年もたくさんの役得を超絶ウェルカム(←投資仲間りんたんさんのパクリ、REALITYでほぼ毎営業日配信されています!)、全裸待機でお待ちしています。

そんなわけで最後までお読みいただきありがとうございました。
普段はほとんど使っていない幽霊部員状態のnoteアカウントですが、今後使い方もゆっくり検討したいと思っていますので、よければフォローしておいていただけると幸甚です。(と言いつつ、次回更新が来年のアドベントカレンダーになる可能性はあります….。

さて、裏IR系アドベントカレンダーのkenmoニキの投稿も非常に気になるところですが、明日で今年のIR系アドベントカレンダーも最終日となります。
明日25日はフリーアナリストの長谷川翔平さんの担当となります!

それでは皆さん良い餃子の王将創業祭(クリスマス)、そして良い年末年始をお過ごしください!
また来年一年間、それぞれの目標に向かってなんやかんやあれしてもろて、年末12月24日、キリンnoteで集合しましょう!(来年も出る気か)

最後におまいらに問う、
「じゃあ12月24日って何の日なんですか?」

それでは、また366日後(来年うるう年)にこちらのnoteで。

おくとれさまでした!(←これもりんたんさんのパクリ)

<参考③>神戸投資勉強会開催予定(12/24時点)

<参考④>2倍株研究会結果発表配信('24.1.2予定)









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