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効率化しようってよく言うじゃないですか。 でもその効率化するための作業ってとても面倒くさかったりします。分かってるんです。その面倒くささを乗り越えれば楽になることは。でも面倒くさいが勝ってしまうんです。 なので自分がやっていることを効率化が好きな人からしたら「なんて非効率なことしてるの」って思われてしまうと思います。 チリツモでどれぐらい自分は時間をロスしてるんだろう。考えたら恐ろしいことになると思うし、それが明確に時間に出せてやっと自分は動くのではないでしょうか。見てな
土曜日です。土日も仕事をするのがルーティンなんですが、「平日に仕事しているのに土日まで働きたくない」とは思っておらず、起業してからずっとなのでもう何も感じないです。 むしろクライアントからの連絡がない日なので、仕事がいつもより捗るので好きだったりします。 仕事といってもさまざま。楽しい仕事、やりたくない仕事、面倒な仕事、面白い仕事、作業的な仕事などいろんな仕事がありますが、タスクの一定量が超えてしまうと途端に捗るのが遅くなります。 シングルタスク脳なので余計に大変。 エ
リアル脱出ゲームってあるじゃないですか。参加者が物語の主人公となって謎を解き、脱出を試みるゲーム。数年前から流行ってて、楽しそうだなって思ってたんですが20年も前にリアルリアル脱出ゲームをやったことがあったのを思い出しました。当時の記憶を思い出しながらノンフィクションでお送りします。 僕は当時20歳ぐらいのメタル系のバンドマンだったんですが、当時のメタル界隈はイケイケで、ライブはもちろん、その後の打ち上げがとんでもないんです。 ビールのピッチャーを一気飲みは当然で、鏡月(ア
アラフォー以上にはヤンキー文化は懐かしく思う人が多いだろう。僕の時代は音楽でいうとハイスタやDragon Ashといったハードコアが流行り、マンガの「特攻の拓」や「カメレオン」やドラマ「IWGP」といったカラーギャングが交錯する時代だった。 中学時代は周りにヤンチャな学校が多く、隣町に行くときなどは命がけだった。なぜなら隣町はその区域の中学生があちこちにたむろしていて、見つかると追いかけられるしボコボコにされたりお金をせびられるからだ。 なので学校内で「あの町のカラオケ○
昨夜家に帰ってきてテレビをつけると日テレの「午前0時の森」が流れていた。この日は火曜日でオードリーの若林と日テレアナウンサーの水トちゃんの回である「おかえり、こっち側の集い」。 この世の人間はあっち側とこっち側のふた通りであり、こっち側のゲストを毎回読んで悩みや質問をする内容となっている。ちなみに定義としては、 つまり、スポットの当たりやすい陽キャ(あっち側)ではなく、なんとなく仲間内でも会話に入っていきにくく、存在感が低い陰キャ(こっち側)を集めた番組となっている。 番
そういえば、先月で40歳を迎えました。「ついにきたか」と身構えてしまう自分がいます。30歳のときも重く感じましたが、それ以上に深いというか、いろんなことをジッと考えちゃいましたね。 体はもう若くないなとか、若くはないんだな、とか。なにより2回目の成人を迎えるほど年月が経ったのかと思うと「自分はこの20年間なにをしたんだろう」と考えちゃいました。 もちろん何もしてないわけじゃないしいろんな経験もしました。でも、生まれてから20歳までがとても長く感じていたので、20歳から40歳に
前職の後輩から「シンガポールに5日間ほど旅行に行くからオススメの観光スポットや食事ができる場所を教えてほしい」と連絡がありました。僕は前に少し仕事でシンガポールに住んでたことがあったので聞いてきたんですね。ただ、僕が住んでいたのは5年ほど前。情報としては古いんですが、5年経っても外さない情報を僕なりにまとめて送りました。 ネットにあるような一つのスポットを深く掘り下げたような内容ではないですし、仕事で住んでたので観光スポットのようなところに行かなかったので、ひとづてに聞いた
マッサージが好きで月に何度か施術を受けてるんです。全て同じ店ではなく、ヘッドスパのお店、ボディメインのお店、足だけのお店とそれぞれお気に入りのお店があって分けて行ってます。 体はもちろん大事なのですが末端部分がなかなかやっかいで、お気に入りのお店が見つかるまで時間をかけてあちこち周りました。 お店を探すときはGoogleMapでクチコミ評価の高いところやホットペッパービューティーで人気のお店を中心に周りましたがなかなか自分に合ったものが見つからない。どれも悪くないしクチコミ