ズボラ男子

[ズボラ男子の社長日記] どうもズボラ男です。小さい頃から社長になるのが夢で、今の自分…

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[ズボラ男子の社長日記] どうもズボラ男です。小さい頃から社長になるのが夢で、今の自分では絶対叶わない夢だと我ながら感じています。 ズボラな自分を根こそぎ変えてやるという情熱と成長過程をこのnoteに残したいと思っています。

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ズボラ男子の社長日記

こんにちは。ズボラ男です。 何につけても中途半端に過ごしてきましたが、なぜか淡々とこなせてきたのが僕の現在です。 僕には小さい頃からの夢があります。それは、 社長になりたいしかしながら、今の自分では絶対叶わない夢だと我ながら感じています。 B型のせいにするのはよくないですが、典型的な「熱しやすく冷めやすい」タイプで、興味あることにはすぐとっかかり、中途半端で終わらせることが多々ありました。(英語、筋トレ、読書etc…) そんな僕も幼稚園のころから野球を続けており、気

    • 思い立ったが吉日

      ズボラ男子の社長日記#7 今日で僕がnoteを書き始めてから1週間が経ちました。1週間は一瞬で過ぎ、すでに1週間前に食べたものや感じた事はすっかり忘れてしまいました。 でもこの日記を見返すと、自分がどんな気持ちを持って、どんなことに取り組み、何をしようとしているのかははっきりわかります。 これがnoteの良さですよね。 今日は「思い立ったが吉日」の話をしようとおもいます。 一週間前の僕は「日記に自分の社長日記を書き残すんだ!」となぜか思い立ち、noteを書き始めました

      • 空っぽのバケツ人間

        ズボラ男子の社長日記#6 「空っぽのバケツ」って蹴るとうるさい音がします。 人間も同じで、中身が空っぽな人ほど何か刺激されれば、人を批評したり、不平不満を言います。 かつての僕も何か頑張っている人に嫉妬心からか「うっとうしい」という気持ちを抱いてました。(クズすぎる) でも、いざ自分が目標を持って「頑張ろう」とした時、何かを頑張っている人全員が同志に見えて、めっちゃ元気もらえます。不思議な事に。 水がパンパンに入ったバケツのみたいに、中身のぎっしり詰まった人間になれ

        • 名言で支えられたズボラ男子の22年

          ズボラ男子の社長日記#5 名言は綺麗事だなって思う時もあるけれど、いざ自分がどうしようもない状況や頑張らないといけない状況、つらい状況に対面したとき、何か心を解き放ってくれるようなパワーのあるものだと思っています。 ズボラな僕が支えられたり、大事にしている名言を3つ紹介したいと思います。 1つ目は、 名言の凄いところは、説明しなくてもすっと理解できるように端的にまとめられているところですよね。 この名言は、ズボラな僕にグサッと響く言葉で、全部自分の性格のせいだと思って

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        ズボラ男子の社長日記

          交通事故で三途の河をバタフライしかけたから社長を目指す話

          ズボラ男子の社長日記#4 目を覚ました時、何かの手術が終わっていて、そこからの記憶しかない人は僕以外にもきっといるでしょう。 僕は2年前、自転車で爆走しているときにバイクと正面衝突して、大怪我を負いました。事故の記憶は全くなく、手術後からの記憶しかありません。 残念なことに、ひき逃げであったため犯人は見つからず、現在も逃走中です。 僕の怪我は、左顎の骨折、左脚の靱帯の損傷、左脚の膝の皿丸見え、体全身にアスファルトで擦れた傷が多数という状況でした。 目を覚ますと、実家の

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          お金について考えること

          ズボラ男子の社長日記#3 社長になりたいと思ったきかけは、「ブランド物が欲しい」とか「タワマンに住みたい」という理由ではなく、お金の本来持つ価値について幼いころから両親に叩き込まれたという経験があったからです。 「お金が全てではないが、全てにお金が必要である」 この言葉を聞いて、「たしかに」と思った人は少なくはないはずです。お金が無いから不幸せなわけでもなければ、お金があるからといって幸せとは限りません。 幼い時から書道、塾、野球とやりたいことをやらさせてもらい、不満な

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          目標を掲げます

          ズボラ男子の社長日記#2 目標を達成するにはしっかりと過程を踏むことは大切です。 下準備が無い状態で何かアクションを起こすのは、ズボラ男子とはいえさすがに心配が勝ちます。 私の直近の目標大きな目標は端的に申しますと「社長になる」ですが、そこを達成するまでの小目標がいくつかあります。その一つが これが私の直近の目標です。学生の間に一度会社を起こすことを経験しておくことで、具体的な”起業”の流れを知ることができると思い、小目標にしています。 大学院の友人と2人で打ち合わせを

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