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タイムリープした天才主人公みたいな人生『芦田愛菜』

2004年6月23日生まれの19歳


出身は兵庫県西宮市

好きな食べ物は
歌舞伎揚と都こんぶ

嫌いな食べ物は茄子とかぼちゃ

趣味は読書

父の影響で小学生の頃には
月60冊の本を読破していた

父は三井住友銀行の支店長を務めるエリート銀行マン

3歳の頃、母親から『楽しそうだから受けてみない?』と言われ芸能オーディションを受け事務所に所属する

何故か、すでに3歳で魚をさばけるようになっていた

4歳の頃には平仮名をマスター

5歳の頃に「Mother」のオーディションを受けるも
募集年齢が7歳以上だったために書類選考で落とされる

だがマネージャーの直談判でプロデューサー会わせてもらい芦田愛菜の魅力にやられ、出演が決まる

芦田愛菜の雰囲気を生かすために
脚本を丸々書き換え

結果、多くの新人賞を総なめにする

この頃から家族で上京し
荒川区立第一日暮里小学校に進学するも
同級生に妬まれ、
一年で、10個の筆箱が盗まれた

8歳の頃には、好きな著者は
夏目漱石やアガサクリスティーになる

10歳の頃にはIPS細胞でお馴染み
山中伸弥教授の自伝を読み
『魂が震えた』とコメント

芦田愛菜の天才ぶりに、
各所メディアのMCやコメンテーターが
愛菜ちゃんの愛称から芦田さんに変わっていく

11歳の頃には、受験のために仕事をセーブし、1日12時間の受験勉強に励み

偏差値75の難関校『慶應義塾中等部』に合格

入った理由は芸能界への理解が高く
両立できるから選んだとのこと

当時の夢は『医者になりたい』と語っていた

だが水泳が苦手で補修を受けていた


2020年には『星の子』の会見で
『信じることとは?』と聞かれ
信じることへの哲学的な考え方を語り
『16歳で話すことか?』と中国メディアにも大きく取り上げれ、話題となった

ネットではあまりの天才ぶりに、
人生2週目、タイムリープ説が浮上するほどの
天才的な『芦田愛菜』であった

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