幼少期からメンタルが強い『紗倉まな』の生い立ちに関する雑学
紗倉まなの本名は中山かのこ
国府台女子学院小学部に受験をし入学
（こうのだい）
だが人見知りが激しく
読書感想文は親に書いてもらっている子供だった
中学生になると
父の部屋で発見したAVを見る
男女の絡みの美しさに感動し
AV女優に憧れる
5年制の工業専門学校に入学
橋を作る勉強をする
高校生になると
非常勤の先生と車の中で初体験
『ビデオで見たのは芸術的だったのに
自分が体験したものに美しさはない』
とショックを受ける
ネットで見つけたAV事務所にメール
面接を受けるべく
上京する
AVデビューが決定し
母に報告
『あなたはいつもはちゃめちゃなことばかり』
と言われるも承諾を得る
イメージビデオ
『工場萌え美少女 紗倉まな18歳』を発売
芸名の由来は
当時人気だった
『さくらまや』+『芦田愛菜』を足して芸名にする
『紗倉まなAVDebut』で
DMMランキングで1位に輝く
デビュー翌週にクラスの男子にバレ
ヒソヒソされる
先生に呼び出され
パッケージと自分を見比べられ
『これはお前だ』と毎日言われる
さらに職員会議にもかけられるが
『これは私じゃありません』と
終始AVへの出演を否定し続けたので
無事に高校の卒業は果たす
（※自主退学で高校卒業扱い）
『学校にバレるくらい有名になれたんだからいいや』と感じる
19歳になると
初めて顔に発射され
『顔にハムスターが乗っているようだ』と感じる
たった1年で
最優秀女優賞、最優秀セル作品賞
最優秀ノンパッケージ作品賞、
最優秀レンタル作品賞、
一万本達成賞などたくさんの賞を獲得する
だが19歳になると
楽しん子に似てて抜けないと話題になる
20歳になると
明石家さんまとの密会デートが報じられ
『売名行為だ』と批判される
21歳なると
撮影で80歳のおじいちゃんとするが
おじいちゃんは途中で寝てしまう
クリスマスプレゼントとして
父に旅行券をプレゼント
父は換金して現金をゲットする
22歳になると
AV業界に生きる女性の姿を描いた
小説『最低』を出版する
24歳になると
花見で泥酔し
熟女系の女優に説教かましてしまい
禁酒する
AbemaTVでコメンテーターとしてレギュラー出演
ネットでは『意識高い系AV女優』と言われる
テレビで真剣に意見を語るも
ネットでは『黙って脱いでろ』と言われ
『お前は黙ってヌいてろ』
コメント欄になり炎上する
26歳になると
エッセイ集『働くおっぱい』を発売する
27歳になると小説『春、死なん』を発表
野間文芸新人賞の候補作に選出される
（のまぶんげい）
小学生の頃は
読書感想文を親に書いてもらっていたが
たくさんの経験をし
文才の才能も開花した
紗倉まなであった
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